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傷害致死なんかやめて殺人だけで良くないですか?

A 回答 (6件)

障害致死は必要だと思いますが、包丁を使ったとか、自動車で一般道を50km以上オーバーでぶっ飛ばしていたとか、客観的に見て明らかに人が死んでもおかしくなかったような状況の場合は、被告側に「殺意が無かったこと」の立証責任を負わせるべきだと思います。

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この回答へのお礼

あなた以外意味不明の回答ばかりです

お礼日時:2023/09/01 06:47

傷害致死を無くすと、暴行、傷害の結果


殺しても傷害罪で処罰することになります。

つまり、観念的には刑が軽くなります。

それで良いのですか。




傷害致死を無くして、傷害致死に該当する
行為は殺人で裁け、という意味ですか。

それだと、刑法の根本理論に反することに
なります。

殺意がないのに、殺人を認めることになりますから。
これは罪刑法定主義にも抵触する
ことになりかねません。

場合によっては憲法改正の必要が出てきます。
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この回答へのお礼

いやいや殺した時点で殺人ですよ。なんで傷害罪なんですか?

お礼日時:2023/08/29 06:59

故意か事故・過失かは、


大きな違いでしょ。

そこ一緒くたにしたら、、、、
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そうなると、今度は過失致死の方が適用されてより軽くなってしまうよ。


じゃあ今度は過失致死を無くそうって事になったら不運な事故でも全部殺人罪って事になってしまう。
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この回答へのお礼

それでいいでしょ。後は情状酌量で調整すればよい

お礼日時:2023/08/29 00:00

罪の重みと刑期の測りでしょ。

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質問者さんが


 右手、右足、右目を失うくらいの半殺しの目に合っても、
相手は罪に問われることはないないって事でしょうか。

……なんか、そんな意味に聞こえた。
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