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数学の写真の(1)イについて、途中の考え(途中式)を教えてください

「数学の写真の(1)イについて、途中の考え」の質問画像

A 回答 (3件)

No.1 です。



t秒後の高さが
 h(t) = 49t - 4.9t^2
で与えられるなら、これは「等加速度運動」であって、上向きを正として
・加速度は下向きに 9.8 [/s^2]
・初速は上向きに 49 [m/s]
ということが分かる。

もしこれが分からなければ、教科書の「等加速度運動」を復習されたし。

つまり
・加速度: a = -9.8 [m/s^2]
・t秒後の速度
 v(t) = 49 - 9.8t [m/s]
(初速が v(0) = 49 [m/s])
ということ。
高校物理では、微分・積分を使わない場合には、これを「公式」として天下りで考えるしかない。

画像の「解答」には、微分 dh/dt が出てくるけど、これは理解できているのかな?
微分・積分を使うと物理的に正しく説明ができる。
加速度、速度、変位は相互に「微分・積分」の関係で、「積分定数」を初期条件で決めていくものだから。
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h=49t-4.9t^2


t秒後の速さはhをtで微分したもの
dh/dt=lim_{b→0}{h(t+b)-h(t)}/b=49-9.8t
になる
2秒後の速さはtに2を代入したもの
49-9.8*2=29.4
になる
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そもそも、画像が横を向いているし、両端・上下が切れているしで、


正しい情報が伝わらない。
質問の対象である「(1) イ」自体も「ちょん切れ」ている。

さらに、質問者さんが「何がわからない」「どこがっ疑問なのか」が伝わらない。
これでは回答のしようがない。
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