ホーネット250について。マフラーがかなり高い位置にありますが、タンデムした際に足が"アッツ！"っ

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質問者：知りたい人間です
質問日時：2023/08/29 18:22
回答数：5件

ホーネット250について。　　マフラーがかなり高い位置にありますが、タンデムした際に足が"アッツ！"ってならないんですかね？

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回答 (5件)

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No.5

回答者： WillDesignWorks
回答日時：2023/09/06 14:00

ノーマルなら、ホンダが排熱と遮熱を考えてますので火傷したりしないようになっています。

サイレンサーむき出しに見えても、断熱用の空気の隙間を作ってサイレンサーに見える筒を被せてあるはず。見えているのはサイレンサー本体では無く、遮熱対策のカバーですよ。

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No.4

回答者： ybeat
回答日時：2023/08/30 21:23

今、ホーネットに乗っていますが、放熱板のカバーがありますので、別に熱くはないです。

それに、タンデムした人は、あそこには足は密着しません。
長ズボンを履いている限り、熱くてヤケドなんて、ありえませんね。

ダウンマフラーの方が好きな人もいますが、
大きな理由は、ツーリング用のサイドバッグがつけにくい、
という理由です。

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No.3

回答者： kazu780170
回答日時：2023/08/30 07:10

かなり前に所有しておりましたが設計上太い部分はサイレンサではなくカバーと断熱性を兼ねていたと思いますので温かい程度だったと思います。

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No.2

回答者：モンスターロシモフ
回答日時：2023/08/29 21:11

また随分とアンティークな車種ですね。

ノーマル状態ならメーカーの方である程度責任持って対策した製品として出してると思うので大丈夫だと思いますよ。

マフラーの1番熱いのはエンジンに近い部分です。近ければ近い程熱いです。

最終部分のサイレンサー部分なら通常の走行なら、ちょっとくらいなら素手で触れるくらいの熱さじゃないでしょうかね。

恐らく走ってなくても真夏の炎天下に置いておいたらそのくらいの熱さになると思います。

それよりも重たいサイレンサーが後ろの高い部分にあるので、重心的には少し不利な部分だと思いますね。

180サイズの太いタイヤも含めてタンデムの際は充分に気をつけた方が良いと思います。