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23歳です。人と会話をするのが苦手です。
人に話しかける前、こうやって話そう…!と頭の中で復唱して話しかけても言葉に詰まったり吃ったりしてしまいます。
電話は相手の顔が見えないのでもっと酷いです。
話し相手が家族とかでも上手く喋れません。

私は何かの病気でしょうか。行くとしたら何科の病院でしょうか。

A 回答 (3件)

会話の仕方がわからないだけでは?


現に文字ではきちんと言葉になっています。
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> 言葉に詰まったり吃ったりしてしまいます。



このように書かれてはいますが、たぶん「吃音」というほどのことではないのでしょう。
https://www.nippon-foundation.or.jp/journal/2021 …
どちらかというと、言葉が出てこないで、途切れたり、えーと、あのー、んン、のようになるのが主たる症状ではないでしょうか。

> 人に話しかける前、こうやって話そう…!と頭の中で復唱して

多くの人は、日常生活の中では、「話しかける前、こうやって話そう…」と考えて文を組み立ててみるなどはしないで、文章のようなことはほとんど考えないで、なんとなく話しているのです。 「こうやって話そう」と思っているときの「こうやって」の部分の発想?のようなものを、そのまま口に出して発声するのです。 だから、言い間違いは時々あるし、会話を録音再生してメモに書き留めると、文としては、半数近くがおかしいことになってます。

うまく話そう、上手く喋ろうと「努力しない」のが大事だと思います。
家で、テレビを付けているときに、画面の人が何人かで喋っているシーンがあったら、誰か一人の同時通訳をしてはいかがでしょうか(役者や芸人、ゲストなどが日本語でも、その日本語を聞いたそばから、日本語で同じように繰り返す) 「聞いた言葉は"自分が頭の中で考えたもの"とみなして」、「すぐに実際に発声する」ことを練習するのです。 テレビはどんどん進んでいくので、パッパと声に出したつもりでも、間に合わせるのが大変ですが、すぐに声にだして、つまったりしないという練習にはもってこいです。
テレビの中の会話・おしゃべりでは、相づちのようなものとか、挨拶や返事、こういう場合はこう言うとだれでも似たようなことをいうのも結構あります。 つまり、「テレビから聞こえる前から予想される発声」もあるので、状況によっては、真似する言葉の全部を聞き終わらないうちに、真似してしゃべり始めることも出来るかもしれないです。で、当然、テレビで喋っている言葉と、自分が真似して繰り返す言葉とが違うことになってしまうことが時々あっても、それで良いのです。 大事なことは、タイミングを逃さずに声をだすという練習をしているのだと、自分で理解することです。

> 私は何かの病気でしょうか。行くとしたら何科の病院でしょうか。

病気ではないでしょう。 医者が治してくれるようなことではないです。
薬やサプリで改善されることとも違うでしょう。
漫画のようなものをみて、吹き出しの台詞だけは、声を出して読むというのも、声出しの練習になると思います。
普段の生活の中で、声を出さない、喋らないことが長く続いているので、余計に声が出せない、声を出そう、喋ろうとすると、余分な力が入ったり、緊張がひどくなって、悪い循環を起こしているのです。
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ポケモンセンターです。

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