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近所におじいさんが二人います。よく歩いてます。
二人とも、農作業風の格好で満面の笑みで歩いてます。ひとりで。
これ以上ないくらいの笑顔です。ひとりで。
それ以外の表情を見たことがありません。

痴呆?
頭のネジが何本か飛んでる?
何かの障害?
あるいは病気?

教えてください。
彼らが、ふっと真顔に戻るところを想像すると恐ろしいです。

A 回答 (2件)

笑顔って、相手があってする笑顔と、相手がなくても笑顔になってしまうものとがあります。


赤子でも、その両方があります。 テレビや写真に写っている笑顔の多くは相手があってする笑顔ですが、中には相手がなくても笑顔になってしまった笑顔を写しているものもあります。
ひとりで歩いているのに、笑顔になっているのは、そうした顔をしているのが良いのだと思ってしている=一種の習慣という場合、実際に生活が楽しく生き生きとしている場合が多いと思います。表情筋の障害でそうなっているとか、妄想のようなことで頻繁にそうなっているとか、痴呆でそうなっているというケースもあるでしょうが、実例としては多くはないと思います。
質問者さんが見かける二人が、ともにいつもこれ以上ないと言えるような笑顔にみえたとしても、二人の事情が同じとはいえないし、見かけるたびに同じ理由で笑顔をしているとも言えないです。
具体的個別例を、一般論で、こういう理由で笑顔をしていると断定したり、推測するのは、無理というか、無茶です。
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この回答へのお礼

結局わからないと言いたいのね

お礼日時:2017/09/04 06:08

君は「寒山、拾得」って知っているかな?



君はまるでその二人のまわりにいた人そのものだなあ

今の現実でも、そういうことが本当にあるのだなあ

知らなければ調べてごらんなさい
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この回答へのお礼

君、うんこもらしてるよ

お礼日時:2017/09/04 06:09

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