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シェイクスピアの作品『ハムレット』の名セリフ
【To be or not to be】は今も行われているロシアのウクライナ侵攻
契機となった露国クリミヤ侵攻により現在ロシアに占領されているクリミヤ州の首都シンフェロポリの市旗・市章のデザインに由来する【ミツバチ】の紋様に象徴されている?


★添付映像はクリミヤ州の首都シンフェロポリの市旗・市章

「シェイクスピア『hamlet』の名セリフ」の質問画像

A 回答 (1件)

全く関係がありません。

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この回答へのお礼

助かりました

私の質問に回答する方は少ないので、ご回答ありがとうございます。
私の問いを正しいとする文献は無いと思いますので、常識的なご意見であると思います。ほとんどの方々が同じ意見でしょう。
更に
作品の成立年代と現在進行中のウクライナ戦争はかなりの時間的開きがあります。しかしそれだけで私の質問が間違っているとは限りません。

私は最近気づいたのですが、【生きるか否か】どうすべきかの問い
クリミア侵攻後のウクライナの選択・【戦い続けるか否か】の苦悶にあえぐ
胸中と似ているのではないかと思いませんか?
ミツバチの戦闘員は自身の針で敵を刺すとほとんどが死んでしまいます。大国ロシアへの抗戦への覚悟とも言えますね。

お礼日時:2023/09/05 18:48

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