お金が全くない、なかった時期はありますか

貯金とか、銀行の残高がなく、家にも財布にもないというような事があったことはありますか
給料日まで何日あるとか、家賃が払えないとかそんな経験がある人はいますか?

そういう時代もあったという人はどう立て直すのでしょうか
住む場所も水道光熱費も食費も生きるのに、必要なことと思いますが全くお金がないというのはあるのでしょうか。

No.1 回答者： kamiyamasora 回答日時： 2023/09/08 16:43

今でもそれに近い状態に陥っている人居ませんか。

質問者さんはこういうコーナーを作ったということは
大変失礼ですが、
自分もその状態・あるいは近い未来に
それに近い状態に追い込まれないかという懸念から
でしょうか。

確かに今のような０金利・物価高騰・コロナ含めた
騒動を含めたものが原因でものすごい不景気を
呼び、多くの企業が倒産したり、様々な店が閉店しています。
店を開いても客が来ない、ならば店や会社をたたもうということですね。
商店街によっては多くの店が客が来ないのでシャッターを
降ろして、通称「シャッター商店街」と名を付けようかという
處も出てきています。
話遡って
戦後、日本が負けて間もない時代、
どこもかしこも物凄い貧乏庶民が溢れていました。
昭和２０年代はあちこちに
バラックが溢れ、夫婦物は旦那が会社勤めでも
会社の給料だけでは日々の生活成り立たずで
奥さんが内職をして生活費の足しにするとかですね。

まあ、それが落ち着くと
高度成長経済時代が来て
金利が数％に上がって、１ドル＝３６０円なんて時ありましたね。
何かあの頃が懐かしい。

今は、あの時代が違う形でもいいから
再来しないかと望みたい気分ですね。

話は違いますが、
何か今の時代も似ていませんか。
似た境遇・近い境遇の人いないかな。

年金生活でも
天引き多すぎて
年金生活が禁欲生活になって
口座マイナス病を起こすと
破産なんて恐ろしい経済恐慌来ないかと
時々不安になります。

本日は台風が来て
大雨で買い物に行くことが出来ません。

仕方ないので國がくれた
お米クーポンで運ばれてきた
お米でご飯を炊いて夕食に食べる予定です。
残念ながら、買い物に行けないと
行きつけスーパーが実施する
買い物支払金額まるごと１０％引きを
受けることができないのかなあと
思い、雨と風の神を怨みます。
何か、変ですが、
こんな事態を救うために
お米クーポンを実施したのかなと
時の政治家に感謝すべきですかね。

まあ少し意味が違うかな。
お米代と安売り料金を
等価交換できるとは思いませんが。