アプリ版:「スタンプのみでお礼する」機能のリリースについて

今年の11月末で、東京現像所が事業終了してしまいます。もう日本に現像所がなくなるのでしょうか?これでは、もうフイルムカメラ使用者にとっては死活問題になると思います。もう写真のフィルム自体存在しないのでしょうか?もうフジフィルムは、フィルムの取り扱いをやめてしまうのでしょうか?もうフィルムカメラは使用できず、もう全滅です。中古で販売されていても、もう存在感はありません。

A 回答 (6件)

東京現像所についてはほかの方が回答されていますので、「もうフィルムカメラは使用できず、もう全滅です。

」の部分について。モノクロフィルムはもしフジが作らなくなってもまだ海外で生産しているところはたくさんありますし、現像自体は自分で簡単にできますので、フィルムカメラはまだまだ使い続けられると思います。実際私は使い続けています。
    • good
    • 10

一般人なら、ヨドバシカメラとかキタムラとか、近くの写真屋さんとかでプリントできますからね・・・



ただ、今後は、店舗でできなくなることはあるが、外注とかに出せばできるようになるでしょう。

フィルムは、縮小傾向になりますが、細々と続けていますから、今後も続けていくでしょう。

プロとかで現像からすべてって人は難しいでしょうけどもね・・・
    • good
    • 0

ネガカラーの現像とプリントは量販店内でできますから無問題。


リバーサルカラーだけが難しいと思います。
まあ、リバーサル現像はほとんどがプロ向けのサービスですし
そのプロはもうデジタルカメラが主流ですから
ほとんど業界への影響はないと思います。

それと、廃液の問題も絡んで
フィルムはもうやめる流れになっていくでしょう。
    • good
    • 0

No1さんのおっしゃるとおり、東京現像所はもともとカラー映画のフィルムをつくるために設置された事業所です。

ですので、家庭用のフィルムカメラを現像していた会社ではありません。一般家庭への影響はほとんどないでしょう。

ただ、No2さんのおっしゃるように、フィルムの現像できる店が少なくなっているのは事実です。いずれは現像してくれる店も減るでしょう。でも白黒ならともかく、カラーの現像は家庭では難しいでしょうね。
    • good
    • 1

フィルム自体は、世界では生産されています。


多くのブランドで、販売もされています。

しかし、手近な現像焼付してくれる業者は少ない。
昔は街の写真屋が有りましたが、今は営業していないかと。

特殊な赤外線や紫外線とか放射線フィルムは需要が有り、
その設備を活かし、カラーカメラ用のフィルムも生産しています。
まだまだ、デジタルに置き換え出来ない分野も多く有ります。
だからフィルムカメラの活躍は続くものと思う。

ただし、現像と焼付の業者が少ないから、ご自身でやるのも
これからは必要なスキルかと思う。
設備を揃えれば、出来ますよ。
    • good
    • 1

東京現像所ってそもそも一般人は関係ないです。


一般人はキタムラへどうぞ。
    • good
    • 1

お探しのQ&Aが見つからない時は、教えて!gooで質問しましょう!

このQ&Aを見た人はこんなQ&Aも見ています


このQ&Aを見た人がよく見るQ&A