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昔の話です。
私は中学で野球部に入りました。
ある土曜日、午前中の練習が終わり、昼休憩になった時でした。
学校の中庭の人工芝の部分で部員が思い思いの場所に座って、弁当を食べ始めました。
私が弁当を食べていると、近くの部員が、「お前、嚙むの多くない?」と言い始めました。
すると別の部員も興味を持ち始め、二人で私に近づいて、私の顔を凝視し始めました。
そして、「いーち、にいー」と、私がご飯を噛む回数をカウントし始めました。
私が「そういうの止めてくれる」と注意しても、二人は微動だにせず、
「えへ、えへ」と笑いながら、カウントをし続けました。
私がご飯を飲み込むと、二人は、「こいつ33回も噛みよったで」「多いな~」と言いながら立ち去っていきました。
私は異様な粘着性に恐怖を感じました。
この二人は、一体どういう精神状態をしていたのでしょうか?

A 回答 (3件)

要するに、いちゃもんを付けているようなもの。


いじめっ子がいじめる際に理由を勝手に作っているようなもの。
気持ち悪いとかいろいろなことを言ってくるかもしれない。
要するに、ただのバカ。
精神状態はパーだよ。
だから、あまり関わらないのがいい。
もしかかわってきたら、「こいつらバカだからこんなこと言うんだ」と
考えようよ。
相手にしない、だってバカなんだから。
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単なる悪ふざけ

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しつこいけど普通の悪ふざけだね

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