今年も敬老の日を過ぎました。 団塊の世代（1947年〜1949年生まれ）の約800万人が75歳となる

今年も敬老の日を過ぎました。
団塊の世代（1947年〜1949年生まれ）の約800万人が75歳となる「2025年問題」は、目の前です。
日本社会は、どこへ向かい、今後どうすべきだと思いますか？

No.2 ベストアンサー 回答者： YUMEKOMACTI 回答日時： 2023/09/20 03:39

1971（昭和46）年～1974（昭和49）年に生まれ、人生100年時代の折り返し地点を迎え、合計800万人を超える人たちの名は「団塊ジュニア世代」。

現在、働き盛り真っ只中の48～52歳が定年すると、それを支える労働人口がいないので、年金はかなり減り70歳とか75歳から支給になると思う。
団塊の世代は団体で、定年して去っていったから、氷河期世代が続かず終わったのですある意味日本の疫病。

No.3 回答者： 2347nanasei 回答日時： 2023/09/20 08:06

どこに向かうかは不明人口減少は確かです

団塊の世代は確かに人口20年前はが多かったです
今日それが減ってゆくので、大きな会社は
人手不足になるでしょう、特に肉体労働関係は

No.1 回答者： 耕四郎 回答日時： 2023/09/20 01:48

テーマ大きすぎw

IT化、ロボット化で人的効率を上げ、医療制度の見直しで健康寿命は引き上げつつ不健康な寝たきりはこれ以上出さないなどの大ナタが必要でしょう