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知り合いがノニジュース?のマルチをやっていて、
まあ勧誘されまして、私は断ったんですが、
その際にその方が

「アメリカではこういう形の権利収入のビジネスは抵抗ないから!」って言い張ってました。
(その方はご主人がアメリカ人です)

日本だと
「あの人マルチやってるらしいよ」
「そうなんだ(あっ察し・・)」 
みたいになりますが、

アメリカではそれ程抵抗はないんでしょうか?
アメリカといっても広いので、人種や地域や階級で違うとは思いますが、ご自身の周りだったらどうだろうなって感じで教えて頂ければ幸いです。

質問者からの補足コメント

  • 「アメリカ人はそうかもしれませんが、私がどう思うかが大事じゃないですか?」と答えると黙ってしまいました。
    いい方なんですけどねえ。

      補足日時:2023/09/23 17:10

A 回答 (2件)

聞いた話ですが、アメリカはマルチ商法発祥の地なので、マルチビジネスの数や勧誘される機会は日本とは段違いに多いらしいです。


ですから、慣れてしまって抵抗が薄れている人の割合が日本より多いのも、別に嘘ではないでしょう。
ただ「抵抗を感じていない」からといって「損失が発生していない」訳ではなく、儲けているのはごく一部だけで大多数の会員はカモにされているという構図なのは、日本のマルチと大して違いありません。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

マジですか!
日本みたいにちょっと引く感じはないんですかね。
でも日常に割といるなら普通に断れそう。

お礼日時:2023/09/22 10:31

マルチ商法自体があちら発祥でしょうから、一つのビジネスモデルという感覚だと思います。



ただ、日本のマルチはそもそもがねずみ講から発展したようなところがありますので、あちらのマルチとは根本的に違う部分がありますね。

また、あちらのマルチの方が個人的な印象は、それなりに良い商品を流通させている。
日本の場合は中身を偽っていたりするなどして、とにかく安く商品を作り高い価格で売りつけるタイプです。
そもそもがマルチは権利収入でもなんでもないので、知り合いの方も理解できてないんでしょうね。

商品を紹介して買ってもらうだけで手数料が入るわけですから、何の権利もありません。
半永久的に紹介者が商品を買う目算でもあるなら、権利収入とは言えるでしょうけど。
マルチは単なる仲介屋みたいなもの。
仲介してマージンを貰っているだけ。
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。

そっかー、一つのビジネスモデルですか。

お礼日時:2023/09/22 10:37

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