「平成」を感じるもの

東京の入国管理局のスタッフは英語もできる人多くて、詳しく教えてくれていい印象だったんですが、別のある管理局の1人の窓口スタッフ(男でまあまあ年配のグレーヘア男)が最低すぎて驚きました。

英語全くできないくせに、英語話者に対して日本語でペラペラと説明。
もちろん相手は困惑した様子でなんとか「でも…」みたいに言ってるのに
「いや、だから、~で~だから~で変更したんでしょ。」といい方もきつい。

他の窓口スタッフと裏ではわいわい楽しそうにしてるせに、受付スタッフや来客者を部外者みたいに差別扱い。ああいうのが窓口にいる時点で誰も何も思わないの?って感じです。

行くときに、そいつが当たったらいやだなーって毎回憂鬱です。

そんなに入国管理局のスタッフは偉いんですか?

A 回答 (2件)

行政関係で年配の方は入管に限らずそういうタイプがよくいると思います。



それがまかり通るのが行政関係。
注意できる人もいないからでしょう。

外国人が日本で何か問題を起こしたら、すぐにその国の審査は厳しくしたりと、ちょっと立場を勘違いされた方々が多い職場だと思います。

傲慢な審判みたいなイメージですね。
佐々木朗希にいちゃもん付けた審判みたいな。
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この回答へのお礼

ほんっとにムカつきます。
3回ほど当たって話しましたが、上からで勘違いも甚だしいですね。

他の若い人は「ルールに基づいているので、すみません」みたいに柔らかい対応してくれたのに、何様あいつ?って感じです。

日本にいてそういう審判を下す立場だと、上から目線になるのって人間性もだめだめですよねー。

お礼日時:2023/09/22 13:38

>英語話者に対して日本語でペラペラと説明。



英語で説明する義務はないこと、誤って伝わったときの問題の方が大きいからでしょう。

>来客者を部外者みたい

部外者ですよ。
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