デイケアにはやたらケンカしたがる人達がフツーにいます。入退院繰り返したりする人もいるし、トラブルメー

デイケアにはやたらケンカしたがる人達がフツーにいます。入退院繰り返したりする人もいるし、トラブルメーカで職員に目をつけられて周りが誰も友達にならない人もいます。そのくせ彼らは仕事は続かないです。 やたらデカイ仕事を語ります。彼らは「掃除はしないぞ！」「雑用はしないぞ！」と豪語します。実際スゴいダサいと思いませんか？
私は(彼らはまずプロボクサーや空手家の自伝を読んで、そういう意味での強いを理解し直した方がよろしいのでは？)と思っています。

No.2 回答者： aouze_ya 回答日時： 2023/09/26 18:06

デイケア(通所リハビリテーション)の利用者のほとんどは高齢です。

利用者は、要支援や要介護の認定を受けて、デイケアを利用し、規定の料金を負担しています。　多くの方は｢仕事｣をしていません。　仕事を続けられるような方は、デイケア利用者にはあまりいません。　仕事が続かなくても当たり前です。　
健康人にもっとも近い｢要支援1｣の認定も、｢基本的には一人で生活できる状態だが、日常の複雑な動作には部分的な介助を必要とする。適切な介護や支援を受ければ、要介護状態への予防が見込まれる｣という状態ですから、雑用を自分からやれるような人は少ないし、掃除をさっさとできる人も少ないです。　出来ないのを、｢私にはキツくて無理です｣というのは、自分でも情けないと感じてしまう人の中には、｢そんなのは私がやることではない｣と強がるという人がいても不思議ではないです。　やたらとデカいスゴイことを言い出しても、子供の強がりと同じようなものです。

プロボクサーや空手家の自伝を読むことなど無意味というか、読んだ結果、自分は強いと思い込んだり、自分の武勇伝に取り入れて自慢げに語るということになることもあるかも知れません。
高齢になると、若いときよりも、過去の自分を美化して、立派であったかのように想い易くなります。　デイケアに行く人でなくても、まだ勤めや仕事をしている人でも、そのようになります。

No.1 回答者： はんサン 回答日時： 2023/09/23 22:17

デイケアはいろいろな病人がいます。

あなたは知らない病気や障害だってたくさんあります。
本文にあるような言動はおそらく病気が言わせているのであり、人格の問題ではありません。
誇大妄想が出ている人は態度が尊大になり様々なトラブルを起こしますが寛解すれば普通の人です。
ここは精神障害のもっとも誤解を受けやすい点で、普通の人には理解できないかもしれません。
人格の問題ではなく病気がそうさせているのだという事を知ってください。

この回答へのお礼

タシカニ、本来あのような人格は存在しないでしょう。流石！大正解です。彼らはまるで何かに操られているように見える時もありますので、

お礼日時：2023/09/24 00:11