【大喜利】看板の文字を埋めてください

パーマ禁止の学校でしたが妹が、寝る前に全部の髪三つ編みにして朝はずしパーマ風にしていってました。大丈夫なの?ってきいたら、パーマじゃないし大丈夫じゃない?といって行ってました。
ずいぶん前の話なので結局どうだったのか覚えてませんが、そういうのは大丈夫なのでしょうか?

A 回答 (5件)

「学校によりけり」と言ってしまえばそれで終わりですよね(^_^)


でも、ホント、「よりけり」なんですよ。
一応禁止しているけど、無頓着な学校(と、いうか、その程度でしか自分を表現できないのか、と生徒間で軽蔑される)もあれば、親の一筆(いわゆる「天然パーマ証明書」みたいなもの)が必要なところもあるし。
また、入試の際にチェックをする(触っては確認できないけれど、机間巡回するときに、写真票を見ながら確認する)ところもあります。

結局のところ、「その程度かー(服装や髪型ばかりに神経が行って・・・)」とラベリングされてしまうでしょうね。
「瓜田に靴をいれず、李下に冠を正さず」でしたっけ。紛らわしいことはしないことが一番なんですが・・・。
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学校によりけりですよ。



私もパーマ禁止の学校でしたが、いかにも三つ編みをほどいたパーマっぽいのは何も言われませんでしたよ。

ただ、毎回いろいろな先生にひっかかって、説明するのが面倒でした。
怒られたこともありましたよ。基本的にはパーマ禁止なら、それに似たようなことはしない方が無難という考えが一番だと思います。
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 高等学校の現職教員です。

私自身の経験から話をさせて下さい。

 (パーマ禁止という前提があることとしますが)最終的には、各学校ごとの判断になるかと思います。で、今までの勤務校では「セーフ」でした。あくまでも、禁止は「洗髪しても落ちない」パーマであって、このような「なんちゃって」パーマは基本的に洗髪したら落ちるので、指導の対象外でした。

 ただ、いろいろな先生方から、外見で注意をされ、その度に事情を説明しないといけないので、面倒この上ない、ということで、次第に廃れていった覚えがあります。
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これは一言では答えられない問題です。



(1)校則に「パーマ禁止」と書いてあっても、学校によって厳格さがまるで異なります。
 基準を決めて厳格に徹底検査する学校もあるし、軽いウェーブなら大目に見る学校もあるし、校則にはパーマ禁止と書いてはあるが事実上指導できていない学校もあります。

(2)生徒は簡単に教員の言うことを聞くわけではありません。
 いろいろな形で、校則に挑戦する若者はよくいます。三つ編みをほどいて「これはパーマじゃないよ」というのもその一つでしょう。大胆な人なら、髪を直すように指導されるたびに「お金がない」「暇がない」「髪が傷んでいるので」などと言い訳をして長期間粘るのもあります。

(3)教員は、校則を守らせる仕事だけしているわけではありません。
 教員は、これに対して、さまざまな指導策を講じます。しかし、そのような生徒の相手ばかりしていられないので、やがて指導の不均一や矛盾が発生してきます。また、言い訳を封じ込めるために「天然パーマ証明書」とか「天然ならストレートパーマを当てる」のような奇妙なルールが作られるわけです。
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校則はかなり矛盾が多く、トラブルになる例も多いです。


例えば髪の毛を染めることですが、禁止されてる学校に天然茶パツ(国際化でハーフの子もいるので)の生徒が入った場合、黒く染めるように指導されたとか、パーマ禁止の学校で天然パーマの子にストレートパーマをかけるように指導した例など。
第三者的に考えれば、何で禁止してることをやるように強制するのか、ばかじゃないか、と思えませんか。
結局主観の問題で

>寝る前に全部の髪三つ編みにして朝はずしパーマ風にしていってました

これも指導の先生が見て自然と感じればOKですし、変だと思えばNG、悪い言葉でいえば「好き嫌い」です。
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