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がんで復職したのですが、戻るにあたって会社で配慮することがあるか聞かれたため、まだ治療の途中で体調が安定しないため「在宅勤務が望ましい」と記載いただきました。
症状としては吐き気、だるさ、末梢神経障害が一定期間出る形です。

上司にもその旨、相談のうえ復職したのですが、
いざ復職したら「体調による在宅勤務は認めない」と言われました。

会社としては週2日は出社するように推奨されており、
体調による在宅は認めないのは部署の方針です。

診断書は免罪符にはならないのでしょうか。

わたし自身、基本は出社したいと思っていたのですが、在宅が選択肢として完全ないのであればまだ復職しなかったと思います。

体調が悪かったら休んでという事ですが、有給もそんなにたくさんないので、結果無理して出社しないといけなくなりそうです。

質問者からの補足コメント

  • 仕事は在宅勤務ができる内容で、つい最近までは出社と在宅が半々でした。コロナが落ち着いてきたので会社として週2日は出社するよう指示があり了承していました。
    フル在宅したいのではなく、在宅という選択肢を残してもらいたいと思ってます。

      補足日時:2023/09/28 12:00

A 回答 (3件)

癌はあなた自身の問題


癌の治療は貴方の問題
会社には関係のない事です
免罪符など存在しません。
主人は月に1回26時間の点滴で体に点滴の器具をつけて仕事をしていました
一週間は不調が続きますが仕事をすることで気がまぎれます
後の3週間は通常業務ができますから 在宅などはしていません。
配慮はあくまでも希望であり会社自体が在宅勤務のシステムがないのなら拒否は当然です
就労規則に健康で働き会社の業務を遂行して賃金が支払われると書いてありますから
健康になってからの出社が望ましいです
診断書は加療が必要で何日休まないといけないという物病欠になるだけのものですから
就業規則にあるように労務がちゃんと遂行できない物はそれなりのペナルティがあるとも書かれています
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仕事内容にもよりますよね。



極端な例ですが、たとえばレストランの厨房で働く人は在宅勤務なんてできないんだから、診断書など意味がありません。

週2日は出社するということは、週3日は在宅勤務できるということですか。

そういうことであれば週3日の在宅勤務を前向きに捉えて、在宅勤務でもパフォーマンスが落ちないことを実務でアピールして、近い将来的にフル在宅勤務を目指せばいいのではないでしょうか。

会社もいきなりフル在宅勤務は抵抗があると思います。周囲の社員の目もあるのかもしれません。いきなり診断書の内容を無条件で丸呑みしろというのは困難です。

いきなりすべてを勝ち取ろうとするのではなくて、徐々に望むかたちに調整していくのが、現状で取りうる、よりベターな施策ではないでしょうか。
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私もダメでしたね。

8時間以上の勤務をさせないように書いてもらいましたが、以前のように戻ってしまいました。ステージⅣ後でも断ればクビですよ。
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