おんなじような環境にいても、卑屈になってネガティブ思考な人と、そんなこと思わない人といますが、この違

おんなじような環境にいても、卑屈になってネガティブ思考な人と、そんなこと思わない人といますが、この違いはどこから出てるのでしょうか？

どうして自分は不幸だとかネガティブになる人は、そういう思考になるのでしょうか。脳みそとかがどういう仕組みになってそういうふうになるのか、仕組みが気になります……

質問者からの補足コメント

• 風薫るさん、ご回答をありがとうございます！とてもわかりやすかったです……！
  一見すると、ネガティブな人はか弱い人、被害者、「可哀想」な人、など思われがちだけど、やっぱりそうでもないんですよね……( °o°)

    補足日時：2023/10/06 05:26

• pipiyさん、ありがとうございます！
  そんなに親の影響って良くも悪くも受けてしまうものなんですね(・・;)学校とか社会の影響よりも……まったく影響も受けずにっていうことは難しいものなんですね…

    補足日時：2023/10/06 05:27

No.3 回答者： 風薫る 回答日時： 2023/10/01 08:38

失敗した時

反省して改善することはないか
建設的に問題を解決や工夫してきた
思考になるかそうでないかで違いがいが出るのだと思う。

調和する工夫や相手が幸せになるために
どうしたら良いかより
自己愛から
人のせいにしたり、自分のせいにしたり
被害者意識と自己憐憫と猜疑心に
心の針の先がそこを指して
止まってハマってしまうと
客観的にみたり、嫌って思わない限り抜け出せないのだと思う。

No.2 回答者： pipiy 回答日時： 2023/10/01 00:38

幼少期からの育った環境や親子関係は大いに影響すると思います。

計画が形成されるときの環境が、愛情不足だったり信頼できる関係というものを知らずに育つと、
人を疑って自分を守らないといけなくなるし、褒められた経験がなければどうせ何やっても否定されるとか刷り込まれるでしょうね

No.1 回答者： joypeet 回答日時： 2023/10/01 00:21

不幸自慢しないと自分の無能がバレるからです。