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他人を嫌ったり嫌に思いやすいのは自分のことを愛せていない

という言葉を時に使われていますが、これは100%事実でしょうか?それとも綺麗事の揚げ足取りになりますか?
また、この言葉の示す具体的な意味合いなども教えてほしいです。

A 回答 (1件)

A 他人を嫌ったり嫌に思いやすいのは B 自分のことを愛せていない



そういうこともいくらかはあるでしょう。

A 他人を嫌ったり嫌に思いやすいのは C 自分を偏愛し、他人を嫌悪している

そういう事例もいくらかはあるでしょう。

A 他人を嫌ったり嫌に思いやすいのは D 過去数日の経験が引き起こした状況

結構ありそうなことと想像できます。

A ⇒ B を、「きれいごと」とか「揚げ足取り」とかに解するのは、難しいでしょう。

> この言葉の示す具体的な意味合いなども教えてほしいです。

A ⇒ B を解するものとしては、A ⇔ B のように置き直す方法が有効です。
❶ A 他人を嫌ったり嫌に思いやすい ⇒ B 自分のことを愛せていない
❷ B 自分のことを愛せていない ⇒ A 他人を嫌ったり嫌に思いやすい
* 自分自身もイヤ、彼も彼女もそこの人もだれでも、全員イヤ *と感じる
☆ 「だれもかれも、みな 嫌 好きになれない 愛することなどできない」 ☆
極端に進めば、「ネコも、遊びも、仕事も、付き合いも、食事も、一人でいるのも、大勢でいるのも、アニメを見るのも、バラエティーも、音楽スポーツも、生きているのも、すべてが嫌になりそう……」というようになる《前段階の状態、そのような気分にある人》を、「愛とか嫌とかの言葉を使って表現」しているのです。
そのような状態(自分も愛せない&他人も嫌い)になるのにも、色々原因はあるのでしょうが、大半は、数ヶ月前からごく最近まで《行為》に関わって《嫌》と感じる経験を継続的にしたことにあります。
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この回答へのお礼

具体的にご回答して頂き、ありがとうございますm(_ _)m!

お礼日時:2023/11/12 21:36

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