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子宮頸がん検診で軽度異形成と診断され、これから精密検査を行う予定です。
性的な接触は今の彼氏としかしていません。つまり彼氏がHPVウイルスを持っているという認識です。
私が今後治療をして異常なしになっても、同じ彼氏と付き合い続けたらまたウイルスに持続感染して発症してしまうということですか?
検査も苦手なのでこれからの人生ずっとそれらに怯えて生きなければいけないのかと思うと辛いです。なにか対策はあったりするのでしょうか。

A 回答 (3件)

異形成が良くなったり悪くなったりするのは免疫(白血球の働き)次第です。


ウイルスが感染し変異している細胞を白血球が発見し排除してくれる場合は良くなり、排除してくれなければ進行します。ウイルス自体は増え続けます。
ウイルス自体の排除は、白血球がさらに活性化しなければなりません。
それを可能とするのが免疫療法です。
「軽度異形成が治っても同じ人と性交渉を続け」の回答画像3
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この回答へのお礼

感染したらあとは自分の免疫がそれに勝てるように免疫力を高める必要があるっていうことですかね?免疫力が落ちて不調になればまたウイルスが活動し始めるといったような認識でしょうか…。今まで何も危機感なく生活していたので、今後はいつも頭の片隅に不安感があり続けるのは悲しいです。

お礼日時:2023/10/09 10:46

現医療は定期的に検査していくことしかありません。


軽度異形成は良くなったり(異形成が消失したり)進行することもあります。
ウイルスが持続感染で今の状態になっています。異形成という変異した細胞が消失してもウイルスが消えるわけではありません。ですから良くなったり悪くなったりを繰り返すことがあります。
異形成を解決しウイルスを排除するにはハスミワクチンという免疫療法が有効ですが、なかなかそこまでは理解できないと思います。

以下を参考にしてください。日にちは違いますが3つとも同じお方に対しての投稿です。

① https://oshiete.goo.ne.jp/qa/13197149.html

⓶ https://oshiete.goo.ne.jp/qa/13226260.html

③ https://oshiete.goo.ne.jp/qa/13348827.html
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婦人科医師に質問をして


教えていただきましょう。今受診している検査をしていただいた婦人科に行き、聴いてください。
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