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常識的に考えたら数十年後に世界の覇権を奪ってるのは中国ですよね?西側諸国共通の「民主主義」は限界があります、例えばすでに欧米ではもう「人間と別の生き物のDNAを掛け合わせる」という研究は民主主義の合意のもとに出来なくなってますが中国はお構いなしにできるのでその分野で飛び抜けているのは中国で間違いありません。
欧米でDNAの研究をしてる人達は皆んな中国へ行って研究をしています

そして今すでに「AIの研究に歯止めをかけよう」という提言がされていますが、今はまだ一部の天才だけにしか実感できない恐怖ですが、あと10年か20年後に配膳ロボットだけじゃなく、人間の身近で人間みたいな事をしているロボットが増えたら、庶民にもAIの研究の怖さが伝わるのでそうなると民主主義国家では
抑制せざるを得なくなりますが
独裁国家では気にせずに研究が続けられます。

しかし研究者は民主主義とか関係無く、またそれが引き起こす結果にも関係無く「自分の研究をやりとげる」事だけを考えるので、それが出来なくなったら
別の場所に行きます。
そうなると欧米と変わらない研究施設を提供できて研究費を出せる大国が1番強くなるのは明白なので
つまりその国はどこか?となると中国にだけ欧米には無い最先端の研究ができる環境が全て揃っています。

これはもう明白じゃないですか?
民主主義には国を抑制させる事ができるって事に反論できる人っていないんじゃないですね?

A 回答 (14件中11~14件)

古代に長らく繁栄した巨大文明もいつかは滅びるというふうに、人類社会は常に変化しており、どんな要因がどう反応していくのか、この先どうなるかは結局わからないですね。

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あながち否定できる話でもありませんよね。


ロボやドローン開発の力入れ具合は日本もとっくに置いていかれてるし、いまだにチャイナマネーは健在。

怖いね。
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未来では、中国人が覇者ではなくて、遺伝子組み換えやゲノム編集によって生まれる、新生物です。


中国は、人類の滅亡を早めているにしか過ぎません。
中国は新型コロナウィルスでも理解できるように、真っ先に、新生物で滅びる国家ではありまさんか?
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中国バブルが崩壊して、中国はアメリカを追い抜くと


言われていいましたがそれは難しくなりました。
それに、一人っ子政策の後遺症で今後日本を上回る
少子高齢化の時代が訪れるそうです。

今後、アメリカを抜く可能性があるのはインドだと
言われています。
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