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もっと早くやっていれば良かったいう後悔があります。
なかなかできなかった、やらなかった過去の自分を責めてもしょうがないのは分かってますが深く考えてしまいます。
前向きになれる考え方はありますか?

A 回答 (5件)

じゃ、もうこれ以上、二度とその様な後悔で自分を苦しませない様にしよう。


その為には、そうだなぁ…優柔不断であれや、いや、やはりこれや、と迷うのではなくて、例え少々選択間違っても良いので、できるだけ早く決断してすぐそれを実行する事では…と思います…。
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仏教の経典につぎのような言葉があります。


過去を悩んでも未来を憂いても解決にはなりません。
今やるべきことをやりましょう。
貴方の人生にとっていは「今の現在」が一番若いのですから。

--------以下仏典より----------------------------------

過ぎ去れるを追うことなかれ。
いまだ来らざるを念(おも)うことなかれ。
過去、そはすでに捨てられたり。
未来、そはいまだ到らざるなり。
されば、ただ現在するところのものを、
そのところにおいてよく観察すべし。
揺らぐことなく、動ずることなく、
そを見きわめ、そを実践すべし。
ただ今日まさに作(な)すべきことを熱心になせ(後略)
(増谷文雄訳『中部経典』より)
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私が小学生の頃に経験した出来事で、凄く印象に残っていて、教訓となっている出来事があります。



それは、運動会の玉入れなのですが、お年寄りも一緒に参加していたのですが、子供は、玉を一つ拾って、それを投げて、入るかどうか見て確かめて、結果が分かったら次の玉を拾い、の繰り返しをしているのに対し、お年寄りは、玉をまとめて沢山拾い、それを一塊にして投げ、入るかどうかなんて気にせず、また次の玉を拾い、という繰り返しをしていたんです。

結果は、お年寄りの圧勝です。

こういったことは、人生の多くのことに当てはまると思うんです。

何か行動を起こしたら、結果がどうこうなんて気にせずに、どんどん次へ次へと行動を起こした方が成功率が上がるのです。

良い人生を送りたいなら、このマインドは本当に見習うべきだと思いましたね。
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過去の出来事は頭の中の妄想です。


自分を責める事=自分をいじめているに等しいです。
自分をいじめる事は、自分を不幸につき落としている
という事だと自覚しましょう。

人は誰しも色々後悔はあれど、気にする人、気にしない人
忘れる人、引きづる人、死ぬまでずっと後悔し続ける人
様々です。そこに良い悪いではありません。
どれを選んでも別にいいのです。
ただ、どれを選んだら自分が楽になれるのか?
考えてみてください。

なかなかできなかった、やらなかった自分を許してあげてください。
そういう時期もあったよね~。と。
自分に少し優しくしてみてはどうでいかがでしょう?

因みにそれをしなかったことで現在何か不都合が生じているのでしょうか?
あるのであれば、再チャレンジ!
ないのであれば、忘れる、手放してみてください。
過去の苦い思い出は重量があるかと思います。
それを手放しましょう。放り投げてみてください。
軽ろやかになってください。

何かやる時は、やすやす跨げるくらいハードルを低く設定して
挑戦してみてください。その方が持続しやすいのでは?

あまりハードルを高くし過ぎると、あっ、やっぱり私には無理!
と立ち止まって前に進めないかもしれません。


人は前進あるのみです。
たまに立ち止まって目指している方角に
きちんと向かっているか?の方向確認が必要ですが。

私の場合、最近は後悔しても後悔している時間が非常に短いです。
後悔している事に時間を割くのは時間の無駄と思って止めてしまいます。


ご参考になれば幸いです。
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人間万事塞翁が馬♪


明日はまた、新しい日…(⁠*^⁠^⁠*)
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