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食品製造業での怪我が怖いです

食品製造業では、死亡者数は年々減ってはいますが、死傷事故を起こしてしまう人はまだ一定数います

私は食品製造業に興味があるのですが、ビビりで場合によっては指や腕が犠牲になるような大怪我をするのでとても怖いです

こんな自分に食品製造の仕事は向いていませんか?

中でもはさまれ、巻き込まれの怪我が怖いです
このような怪我はどのようにしたら防げるのでしょうか?

質問者からの補足コメント

  • 回答ありがとうございます

    すごくざっくり言うならば、ルールを守っていれば大抵の場合は大丈夫だということでしょうか?

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/10/10 18:45

A 回答 (2件)

私は何度もその場面見たり人から聞いたりしてますが下手すると大変な事になりますね…


貴方の話してる様に、機械に手を挟まれ骨が砕けた…とかで、その様な工場内での事故の殆どが製造機械による挟まれたとか巻き込まれたとか手などを押しつぶされた…とかの事故です…今までは…。
今はだいぶ改善されて来て、センサーなどの設置でだいぶ防げる様になりましたね…。
但し、まだ中小の工場ではそれが付けられてない所もあります…。
事故は想定外の事をした時に起こるものだと思います…なのでいくらセンサーあるからと言ってセンサーの許容範囲外の事をした場合事故る確率はアップしますね…。
……なので、規則を守りそれに従ってすれば
多分殆どのその様な事故は起こらない筈…と思います…。
慣れ、が一番危険らしいですね…
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食品製造業勤務を怖れているようでは、鉄鋼業や重工業の方が重大事故が多発していますから、製造業全般に不向きだと言えるでしょう。


現実的な対応としては、労働災害発生に手をこまねいて見ているわけではなく、作業標準を整備して、その通りの作業をしていれば、災害に遭わないような仕組みが出来上がっているんですが、その標準類を無視する人が怪我を負っています。
この回答への補足あり
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