ヴィッセル神戸の大迫勇也選手を3年後の北中米W杯で日本代表として招集すべき？

彼のような長身でポストプレーとキープ力、得点力に長けた選手が日本で育ちにくいのはどうして？

No.2 ベストアンサー 回答者： yoolu 回答日時： 2023/10/16 19:50

体格面で彼のようなフィジカルを持ってかつポストの技術を持つ日本人がなかなか居ないのでしょうね

あと万能ってほど器用じゃないから基本ポストしか出来ない
スピードがあればサイドの役割でもこなせるけど
ポストしか出来ない選手は人数制限のある中採用しにくい

攻撃の選手は
前線に行くほど判断力の速さや動作スピードが求められます
モタモタしてると守備にブロックされるのでレスポンスが速くないとダメなんですよね
逆に日本代表でも
アンカーやCBなど守備的ポジションは正直身長高い選手が並んでます
守備は相手選手に合わせた動きになるので大丈夫ですが
攻撃的な主に相手ゴール近いトップの選手になると守備の裏をかく動きや守備の対応の上を行くアクションを要求されるので
日本人で身長に恵まれていて
攻撃センスも合わせ持ってる選手がなかなか居ないのでしょうね
黒人には多いですけどね
ドログバやルカクこの2人はスピードもあり技術もあり高さもあり強さもあり
ますからこういう選手はどこも欲しいです
いまの森保監督はシンプルな戦術なので複雑な戦術に追われる事なく選手の持ち味を出させています
右サイド伊藤純也？はスピード
前回のカナダ戦はトップはスピードある浅野拓磨
単純にスピードスターを使って相手の背後を取って敵の守備陣にプレッシャーを与えたい意図があるでしょう
時間掛けてパスで崩すのもありですが
日本人選手は決定力が無いからそれまでの組み立てが無駄になります
浅野拓磨はトップやらされてましたが
彼は相手を追うばかりだったので格上相手だとトップでは使えないでしょうね
とりあえずどこかでボール納めて欲しいと思ったでしょうが強さと足元の技術が不足しているのでマイボールの時間を作れない部分で選手の疲労度にも影響ありますからね
その意味ではポストできる選手も欲しかったと思います
あとは
前にも書きましたが特に日本の場合
先輩面した古参がいると若手選手が遠慮してプレイに集中出来ない部分があるでしょう
それに正直大迫勇也は年齢的にもこれから使われる事は無いだろうと思いますね
照準がワールドカップですから

出ない選手がいると当然出られる選手がいるので色んなシステムや選手を森保監督は試したいはずです
動作や反応はイマイチでしたが前に日本代表でトップやってた上田あやせ？って言う選手はCFの素質を感じましたね
中々ポテンシャル高そうでした
左サイドでも中村？選手の足元の技術も良かったですし
これが三苫薫が帰国してたら出られてなかったかもしれないですね
意図してかえらなかったか？は分かりませんが
あとは
流石サッカー選手だなと思ったのは久保建英で
これ言われてるけど帰国する事に意味があって日本代表でも献身的であれば存在感を示せるので試合に出なくても大丈夫なんです
日本代表のあとの日程が過密なので逆にあまり無理しない方が良い
日本代表にとっての大きな存在になってるアピールで充分なんです
逆に今回結果を残せなかった南野拓実や帰国しなかった堂安や鎌田なんか出場機会減りそうですよね
久保の世代から体格に恵まれたハーフ選手とか増えてるので
これから大迫勇也選手のようなプレイヤーは増えていくと思いますよ

No.3 回答者： seiji91 回答日時： 2023/10/17 14:50

どこの国でも似たようなものでしょ。

今　いますかね？
ベンゼマ、ケイン、若手だと、テュラム、ハーランドくらい？
それに、世界的な選手になるには欧州のトップリーグで成長する必要があるわけで・・・