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能因法師は、「都をば霞とともに立ちしかど秋風ぞ吹く白河の関」を詠んでいます。

ところで、彼は白河へ行ったのですか? 否なのですか?

A 回答 (2件)

能因は、各地を旅し、陸奥へも行った。


この歌が出来た時には、行っていない事が、鎌倉時代の古今著聞集には書かれている。
陸奥に行く為には、白河の関か勿来の関を越えないといけない。
1000年頃の話を1200年頃の古今著聞集に書かれているだけの話。
今から200年前、江戸中期の話が本当か?と言われてもクエッションだろう?
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この回答へのお礼

早速の御回答ありがとうございました。
<1000年頃の話を1200年頃の古今著聞集に>なのですね。

お礼日時:2023/10/22 11:49

ネットで調べたりはしないのですか。

 どうしてです。
http://mie-ict.sakura.ne.jp/100n1s/kajin/k069.html
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この回答へのお礼

調べてから敢えて質問。

お礼日時:2023/10/21 16:21

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