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後白河法皇のように、全てを支配する絶大な権力を自分に集中したいといった権力思考の人間は、頼朝のように大きな力が出てくると、義経と対立させてどちらの力も削ぎ落として、弱体化させてしまおうと企んでいるものですか?

権力志向の後白河法皇は、自分の下に平等でないと、地位を奪われるのではないかといった猜疑心や危機感が強かったのですか?

その度に、戦争起こされたのでは、平和がくるわけないですよね。

A 回答 (1件)

>>どちらの力も削ぎ落として、弱体化させてしまおうと企んでいるものですか?



現在のウクライナ情勢では、バイデン大統領の思惑がそれですね。
彼の思惑どおりに事が進んでいる。

ロシア、ウクライナの弱体化、そして米国の武器輸出で経済回復(米国では、5月9日に、ウクライナおよび周辺国への武器貸与法が可決されました)。
さらに米国の影響力向上が狙えます。
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