韓国の某事務所を受けたのですが 最後まで受かって やっと練習生になれる！ と思った後に今回の事は無か

韓国の某事務所を受けたのですが
最後まで受かって
やっと練習生になれる！
と思った後に今回の事は無かったことに
とメールが来ました
最終受かったのにそういう事ありえますか？
私が受かった後に
色々書くものがあったのですが
そこで発達障害があるということを書いたから取り消しになったと思うのですが
どれだけ努力しても
発達障害ではだめなのでしょうか？

持ってるのは
ADHD、ASD、ADDとパニック障害です
もしまた他の事務所を受ける時は
発達障害の事を言わくてもいいでしょうか？
それか最初に言った方がいいでしょうか？
ずっとアイドルになりたく練習生に
なれたと思ってから取り消しになったので
本当にショックです

No.10 回答者： yuchang 回答日時： 2023/10/27 07:42

韓国の芸能事務所と、仕事したことがあります。

何十年も前の経験ですけど、現在も変わっていません。

営業のできる子かどうかで、決まります。
営業とは、ズバリ『枕営業』です。

事務所に入るにも、雑誌に載るにも、
すべて、「枕営業」で決まります。

私の事務所にも、営業先の紹介を求める子が、
来ましたし、紹介しました。

日本語ができて、ゴルフができる子が、
人気ありました。

ゴルフして、飲みに行って、ホテルで朝まで枕営業、
これしか、生き残る道はありません。

それができる子だけが、目指す道です。
キャンセルされて、良かったと思います。

No.7 回答者： amelielico 回答日時： 2023/10/26 16:21

あなたはこれから「芸」で生きていこうとしているのですよね。

その芸にあなたの障害は全く関係がないのです。
それをあなたが芸の登竜門で自分は障害者ですと門番に告知した理由は何なのでしょうか。
それを告知して、何かあなたの得になるという思惑があるとすれば、残念ながらそれ自体でおそらくはその門は永遠に通ることはできないでしょう。

なぜなら、あなたの障害は「芸」になんの関係もないからです。
それはADHD、ASD、ADDとパニック障害と告白しても、大学入試になにも関係ないのと同じです。

これからさき何にでも挑戦する場合、ADHD、ASD、ADDとパニック障害というあなたの不利はどこか別に置いておいておきましょう。
それを黙ってあなたがほしいものに挑戦してください。

忘れないでください。
完ぺきな人間など誰もいないのです。
その不完全な人間がその不完全さを自ら受け入れて生きているのです。
あなたは、ADHD、ASD、ADDとパニック障害というレッテルを必要としていない人です。
その証拠に最終試験まで行きました。
それ以降に、そのADHD、ASD、ADDとパニック障害のために進めないのであれば、それは才能と努力の限界です。

芸で生きていこうとする人は、その限界を超えないとその芸で生きていけない厳しい世界です。
ADHD、ASD、ADDとパニック障害を公表しなければいけない理由を持っているだけで、そこに行ける人ではないとみなされても仕方がないほど、

あなたが思っているよりも厳しい世界なのです。

それが自分の芸で生きていく道です。

この回答へのお礼

まだ挑戦できるので
発達障害のことは言わずに黙って挑戦してみます！！

お礼日時：2023/10/27 22:04

No.5 回答者： 山田の案山子 回答日時： 2023/10/26 13:54

受ける側と主催する側の思惑の違いは多々ありますから稀では無いですね、人生山あり谷ありですよ次頑張ってね。

この回答へのお礼

やっぱり山あり谷ありですよね
諦めずに沢山受けてみます！
ありがとうございます！！

お礼日時：2023/10/27 21:59

No.4 回答者： youarenotalone2 回答日時： 2023/10/26 11:30

もっと可愛い子が現れたからでしょう

この回答へのお礼

どうしたら可愛くなれますか？
努力します

お礼日時：2023/10/27 21:50

No.3 回答者： デナオシ66 回答日時： 2023/10/26 10:56

所詮会社と自分は赤の他人で駄目で元々で採用されればラッキーで、いちいち個々の会社にこだわって居たら身が持たない、次の縁が有る会社に全力を注ぎ可能性の追求するべし。

振り向くな一度の人生ゴーイングマイウェーグッドラック。

この回答へのお礼

振り向かずに沢山また練習したりして
他の事務所も受けてみます！！
一度の人生大切にして進み続けます！！ありがとうございます！！

お礼日時：2023/10/27 21:55

No.2 回答者： くらしやあつさん 回答日時： 2023/10/26 09:04

コメント失礼いたします。

どのような理由で結果がなかったことになったのかはわからないのです。
とはいえ、問い合わせてわかることもあるかもしれません。
できることはこのくらいでしょう。

その上で、
現実は受け入れるしかありません。
そして、その現実をポジティブに受け止めるかどうかは、
質問者様の人格によります。

一つの出来事があったとして、
どのような感情ラベルを貼り付けるのかは、
コントロール可能です。

ネガティブなラベルを貼り続ければ、
人生はその数だけ相対的にネガティブな印象を持ちます。

そして、似たような出来事が起これば
そのラベルが適用されます。

脳はシンプルなことを連続して高速で行っています。

結論として、
ADHDについてもラベルに過ぎませんが、
強烈なネガティブなラベルです。

例えるならLGBTもそうです。

言葉は物事に区切りや、区別を設けてネーミングしたに過ぎません。
これに社会的な印象や、感情が組み込まれると、逆らえない強烈な影響をもたらします。

反対に注意すべき側面があります。
自分がその殻に入ることで、
甘えるということです。

自分はADHDだから私を寛容してください。
というようなことです。

求める人からは人は奪われると察し離れてゆきます。
反対に、与える人に他の人は期待し集まってきます。

ADHDについて、
言及していますが言いたいことは、
どのような境遇を理由にしても始まらないということです。
心意気としては、
ADHDを克服しポジティブな影響を多くの人へ与えることができると言えたとき質問者様に期待する人の数も飛躍的に増えるはずです。

結果は修正すべき材料を得たこと以外に求めないことが人生のコツです。

この回答へのお礼

色々試してみます！！
確かにADHDと言っても
相手からはそれが何って思われてるかもしれません、
母がADHDのことは言っときなさいと言われ言ったのですがこれからはADHDなどその他の事を克服してポジティブな影響を与えられるように頑張ります！

お礼日時：2023/10/27 21:58

No.1 回答者： ShowMeHow 回答日時： 2023/10/22 19:17

言わなくても良いですけど、症状が出ればどちらにしてもおしまいです。