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中型一種右左折時の手順について
教習所路上教習にて中型一種の運転講習を受けています
例えば右左折時に巻き込みを警戒するため曲がる方向のミラーを確認。
その前後で反対側のミラーで、後続車が荷台にぶつからないように、反対側のミラーも必ず見るように指示されました
曲がるとき反対側のミラーも見なければならないのは難しいです。
ただこの右左折の手順の解説が見つからないので、ご教示ください

A 回答 (1件)

車が方向を変えるとき、後輪の内側車輪を中心とした円を描きます。


ただしその車輪自体も前進しながらなのでその場で円を描くのとは異なります。
まず、その場で円を描けば前輪が動く方向と、後輪より後ろに出っ張った部分はどんな方向に動くか?。
前輪が動く方向とは反対に動きます左折の場合だと、曲がる前の後輪の位置より左に出っ張ってしまいます、2車線道路なんかでは、中央車線走行の車に後部がぶつかる恐れもありますね。
現実は先に行った様にその場で円を描きません、中心となる後輪も、前輪につられて少しづつ左によりながら前進します。
乗用車等後輪からより後ろに出っ張っている部分(オーバーハングといいます)が少ないので、その前進しながら左によることで相殺されて、右車線の障害になることがありません。
中型トラック等になるとオーバーハングが大きくなり、カーブが急角度だと、相殺しきれない場合があります
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