「平成」を感じるもの

大学の公募推薦について
公募推薦を受けるには大学が設けた評定平均を超えていないと出願できない仕組みですが、高校の偏差値の差は考慮されているのでしょうか?

例えば
偏差値68の高校に通う評定平均3.8の人
偏差値50の高校に通う評定平均4.5の人

面接や試験は同じ点数とすると、この場合はどちらが合格するのでしょうか。
やはり評定平均だけ見られるのでしょうか?

A 回答 (6件)

評定平均の基準が3.8以下であれば、どちらも関係なく判断されます。


評定平均の基準が3.8より高ければ、3.8の人は受験できません。

評定平均だけが見られるわけではなく当然ながら面接等で判断するでしょう。
偏差値は私の大学では考慮しません。
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高校の偏差値なんてくだらない数値はともかく,高校間に差異があることは我々大学側も最初から知っています。

それをどう判断するかは大学・学部ごとに異なりますし,マル秘ですからここには誰も本当のことは書けません。ご質問文にある偏差値だって,それを発表している予備校のある特殊な模擬試験の分析結果に過ぎず,それがその高校の知的レベルを表しているとは限りません。そういった信頼性の低いデータは使うべきではないと我々は判断しております。
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>面接や試験は同じ点数とすると、


募集定員内なら両方合格、ボーダーラインならば、教授会(入試委員会)で決定でしょうか。
両方落とすか、両方入れるかになることが多いとは思いますけど、評定平均で合否を分けることになる可能性もありますね。そのあたりは委員会での議論次第でしょう。
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公募推薦について高校のレベルの差が問題になることはありません。


したがって面接、試験が同じ点数だと評定が高い方が合格します。

なお高校レベルの差については大学は「指定校推薦」という制度で対応しています。
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形式上は評定平均だけ見られますけれども、結局は面接などで、こいつやっぱり我が校の学生の学力を持っていないなと思ったら、きちんと落としたりするので。

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yes

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