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友達とイベントに行こうとしていてお互いチケット先行で1枚ずつ申し込む予定が、友達が間違えて2枚申し込んでしまい、どちらも当選してしまったのでチケットが1枚余ってしまいました。
譲り先を探していた時に職場に同じ趣味の人がいたので、その人にすぐ声をかけました。
その人は行くと言ってくれたのでチケットを譲ることになりました。
ここまでは良かったのですが。。
イベント前日に「明日は何時に行くの?」と聞かれ、私は元から約束していた友達と回る予定だったので「友達とご飯食べてから15時頃に会場に向かうかな」という感じで伝えたら「え?友達と行くの?うちら一緒に行くんじゃないの?」と言われて機嫌が悪くなり気まずくなってしまいました。
私は「友達と一緒に申し込んで重複当選したから1枚余って困っている」「余った1枚の譲り先を探している」という風には言ったけど、「同行者を探してます」とか「一緒に行きませんか?」とは一言も言ってません。
「友達と一緒に申し込んで~」ということを先に言ったので私が友達と行くということは相手も理解しているだろうと思っていました。
これって私の言い方というか、説明が足りなかったから勘違いさせてしまったんですかね?
皆さんがもし誘われた職場の人の立場だったらどう感じるか、ご意見聞かせていただきたいと思います。
長文失礼しました。

A 回答 (2件)

あまったチケットを譲り受けたとき、一緒に行くと勘違いする人の方が、非常識極まりないと思います。



面倒でしょうが、事情を再度説明すれば問題ないと思います。
それで、こじれるなら、もともと、縁がない人ってことです。
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あなたが事前に事情を話す程度のことは、あくまで会話で、状況確認ではありません。

客との雑談でぽろっと出た仕事の話が本当に実現することはほとんどありませんし。女性は自然に口にすること多いですけど、暗黙のうちの了解みたいな感じだと、それは誤解を生むでしょうね。イベントのチケットというものはそれだけとすべつなものです。買いすぎたパンをお裾分けしたり、コーヒーのクーポンをあげてお金をもらうのとは訳が違います。相手も、チケットの買取の相手としてより、少し誘われたものと期待したのでしょう。あなたは余分に余ったものを処分したい。それが全面に出たから相手は不快に思ったんでしょうね。女性って男性以上にそういうところは気をつけるのではないかなって思います。姪も高校時代はそういうのが大変だったと先日言ってました。少しフォローが必要でしょうね。説明が足りなかったのではなく、チケットだけ売りつけられたと思ったのでしょう。極端な話。いっしょに行くなら買おうかなって女子の心理はないでしょうか。いずれにしても他人を不快にさせたってことです。高いチケットを間違えて買ったあなたのお友達がそもそも発端です。そもそもまず変えるべきではなかったことの問題の解決に他人を利用したわけですから、もうしこし慎重になるべきだったかなと思いました。きちんとサービスしてはいてもいきなり怒る客とかいますから。あなたは多分悪くはないんです。ただ旅行ガイドが旅程を説明するように、1人で行く友達にはそれなりの事前説明はあって然るべきだったと思います。どうしてかというと仲のいい同行する友達とはそれなりに打ち合わせをするからです。裏の部分を見なかったから、相手の立場でも不快な気持ちに気がつけなかったってことかもしれません。台湾だとそういうチケットは他人とネットで売り買いして、電車の改札とかで受け渡ししてます。その方がすっきりするのかもしれません。同じ職場なんで今後何言われるかわかりませんから、チケットを譲るときにコーヒーとか飲むなどして誤解がないように事前確認するべきだったのかなと思います。ちょっと面倒な感じですね。
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