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アメリカ株の購入を考えています(できればETF)

しかし、為替が円高になったり、米国での利益分にも日本での利益分にも課税されるも二重課税

(後で確定申告すれば米国での課税分は返還されるらしい)など、面倒なところがあると聞きました。

実際のところはメリット・デメリット分を相殺して考えれば、どちらがいいのでしょうか。

よろしくお願いします。

A 回答 (6件)

・どちらがよいかはわかりません。



・ご自身のスタンス、目標、どのようなことに詳しいか等によって異なります。

・まず基本的にインデックスファンドでの投資なのか個別銘柄への投資なのかという点がどうなのか。ETFのインデックスファンドであれば東証に上場されている米国市場のインデックスファンドもあると思いますし、世界株式への投資を考えるのであれば米国株のインデックスファンドを中心にすることでよいかと思います。

・個別銘柄であれば世界の中で確固とした地位を築いている企業も多いです。これは個別に見ていけば別に日本株が劣るわけでもありません。

個々の企業の情報へのアクセス等は日本企業の方が取りやすいというところもあります。

>アメリカ株式は、日本株に比べて、成長性、安定性、利回りの良い会社が多>い
個別銘柄であれば上記のようにまとめてどうなのかという見方はあまり意味がないかと思います。

・個人的には日本株は個別銘柄で、米国株は世界株式のインデックスファンドで少し保有するという形で、日本株中心の投資になっています。
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この回答へのお礼

いつも貴重なご意見いただきありがとうございます。
ありがたくさんこうにさせていただきます。

お礼日時:2023/11/21 09:41

>どちらがいいのでしょうか。



ドル高の今、話は複雑ですね。
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どっちが良いか二択ではなくて、それぞれのメリットデメリットを踏まえて、分散させるのが良いです。

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今、円安ドル高ですから米株購入そのものがデメリットで、逆にアメリカ人の日本株買いがメリットとも考えられます。


日本の株式市場には制限値幅と言いまして、俗にいうストップ高やストップ安という取引のブレーカー的役割がありますが、制限値幅が設けられていない米株取引では下落の加速度が増すと高値つかみで大きな損失に繋がることがあります。
また、IR情報が基本的に英語ですから、米国版四季報を購入するなど、情報収集が難しい点もあります。
手数料が日本に比べて高く、税が還付対象でありながら2重課税という点もあります。
世界最大市場のアメリカ株式市場への投資家の投下する資金も世界一多いため、リリスクオンやリスク回避を早めるヘッジファンドや機関投資家が資金を引くと一日の下げが大きくなる懸念もあり、そこに為替リスクや手数料などが重なることもあるので注意が必要ですね。
アメリカの企業は連邦破産法の適用を受け、上場廃止となることも日本企業に比べて早い点もあります。

メリットとしては右肩上がりの成長をするアメリカ市場で、日本株に比べるとリターンが高い傾向も見られますので、一長一短ですかね。
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
もう少し円高になってくれれば少し米のETFでもと思っています。
ネットなどで特に若い人が米株を買っているという記事を多いので
私もと思っていましたが、メリット。デメリットがおがあることが
わかりました。

お礼日時:2023/11/21 09:46

捨てても良いお金の1/10くらいから



投資は、お金を捨てる事から
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どちらでも、お好きなように。


投資は自己責任ですから。
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