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ΔUの式には3/2nRΔTを始めとして3/2pΔV、など状態方程式を用いて変形したものがあります。それらを問題ごとで使い分けているか知りたいです。また問題集で3/2pv/T(状態方程式をボイルシャルルの形にしたもの)も見かけました。3/2pv/Tの式は内部エネルギーの変化と内部エネルギーそのものもどちらも表せれるのでしょうか?考え方の根本が間違っているならご指摘して頂いた上でどのように問題を見て使う形を選んでいるのか教えて頂きたいです。お願いします。

質問者からの補足コメント

  • 理想気体においてでお願いします。また、単原子分子の条件によっても変わるならそちらの方も答えて頂きたいです。よろしくお願いします!

      補足日時:2023/11/25 00:02

A 回答 (1件)

(3/2)pv/T=(3/2)nRT/T=(3/2)nR


だから単位温度変化(1 K)あたりの
単原子分子の内部エネレギーの変化。
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