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何故かと言うと、就学率の低い発展途上国の方が出生率が高いからです。つまり、就学率と出生率は反比例するのです。

しかし、学校を廃止せよと言うのは、子供たちを教育するなと言う事ではありません。憲法にも子供たちを教育せよと書かれてあります。ただし、学校に行かせよとは書かれてないです。

つまり学校は教育の手段に過ぎません。学校は教育の手段に過ぎないのですから、その学校が出生率を下げる原因に成っているのなら、学校は廃止するべきです。

幸いな事に、現在では教育の手段は他にも有ります。その代表的なのがインターネットのよる教育です。私は今、ネットで英語を学んでいるのですが、その学習速度は学校で英語を学んでいた頃よりも、二倍は速いです。

つまり、学校で教育を受けるよりも、ネットで学んだ方が良いのです。学校よりもネットの方が優れた手段なのです。さらに、これからAIが発達すれば、ますますネットの方が良くなるでしょう。

従って、出生率を上げる為、「百害あって一利なし」の学校は早急に廃止し、これからはネットによる教育を推進し、出生率を上げるべきですよね?

質問者からの補足コメント

  • HAPPY

    >学校で楽しめない人は子孫繁栄できないんですわ。


    学校を廃止すれば、学校で楽しめない不幸な者は居なくなり、全員幸せに成ります。

    No.1の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/11/26 19:42
  • HAPPY

    あなたの間違いは、学校だけが学ぶ場所だと考えている事です。学校に行かない子供たちが、働く事で何も学んでいないと考えるのは間違いです。

    働く子供たちは学校で学ぶ事よりも重要な事を学んでいます。それが証拠に、学校に行かない子供たちの出生率は高いではないですか?

    是が、学校に行かない子供たちが、学校に行く子供達よりも重要な事を学んでいる証拠です。

    No.2の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/11/26 19:49
  • HAPPY

    >男女の出会いが今以上に希薄になります


    そんな事は無いです。今、ネットの出会いによる結婚が急速に増えている事を知りませんか?

    No.5の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/11/26 20:39
  • HAPPY

    少なくとも、私の主張が間違いだと言う証明は有りませんね?

    No.8の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/11/26 22:28
  • HAPPY

    日本は財政赤字で、国債残高が世界一なのですから、金の掛からない政策でなければ成りません。

    私の提案する学校の廃止は、金が掛からないどころか、逆に文教予算が要らなくなるので、財政黒字に成る優れた政策である事は間違いありません。

    No.7の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/11/26 22:33
  • HAPPY

    あなたは、学校が無いと教育もできないと考えて居られるようですが、そんな事は無いです。私は学校を禁止せよと言っているのではないです。民間の学校を設立するのは自由です。民間の幼稚園、民間の小学校、民間の中学校、民間の大学校を作るのは自由です。

    No.9の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/11/26 22:44
  • HAPPY

    人間は世界の全ての事象について、因果関係を説明できません。だからと言って、何もできないと言うのは間違いです。因果関係を説明できなくても、結果が良ければ、それで良いのです。

    No.11の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/11/27 01:07
  • 確かに実験する前に考察は必要ですが、実験するまでも無く、間違った仮説だという事が証明されない限り、実験する価値は有ります。あなたは、その証明ができていません。

    確かに、いきなり学校を全廃するような冒険はできないでしょうが、徐々に学校を減らしていく、他の代替手段で教育していく事は出来るでしょう。

    例えば、既にアメリカで行われている、ホームスクールです。アメリカではホームスクールにも教育予算が使われています。そしてアメリカの出生率は日本より高いです。しかし、日本ではホームスクールに全く予算が使われていません。

    No.12の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/11/27 11:47
  • HAPPY

    日本でも増えているホームスクーリングの実態とは!?

    NHKの番組でも頻繁に出演されている有名ブロガーのイケダハヤトさんも、2児の父親ですが日本の教育に危機感を抱き「オルタナティヴ教育」などの新しい教育の必要性を訴えている一人です。

    うちも3歳と0歳のこどもがいますが、リアルな感覚として「学校に通わせなくてもいいや」と思ってるんですよ。別に通いたければ通えばいいんですが、無理して通うほどのものではないな、と。

    普通の学校なんて、揶揄とかではなく「サラリーマン養成所」ですからね。毎日学校に行って、与えられた授業を受けて、教師のいうことを聞いて、周囲との和を大切にして……というのは、サラリーマンそのままじゃないですか。

    これからの時代、言われたことだけやっていてもダメなんです。

    No.13の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/11/27 15:29
  • HAPPY

    それは私がAIには思いつかないような天才的な事を思いつく才能が有るからですよ。AIが賢くなった言うても、まだまだ、私には追いつきませんね。

    No.21の回答に寄せられた補足コメントです。 補足日時:2023/11/30 13:02

A 回答 (20件中1~10件)

皆さんなんでこんな○○の思いつきに真面目に回答してるんでしょう。

この回答への補足あり
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この回答へのお礼

それは私がAIには思いつかないような天才的な事を思いつく才能が有るからですよ。AIが賢くなった言うても、まだまだ、私には追いつきませんね。

お礼日時:2023/11/30 13:01

まあ最近は教え方下手な学校が山程ありますからねえ

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現状の分析については、僕もですが慎重に行わないと落とし穴にはまることがあるので慎重にいくべきだと思います。



ちなみにもう一点疑問があります。

「学校を廃止せよと言うのは、子供たちを教育するなと言う事ではありません。憲法にも子供たちを教育せよと書かれてあります。ただし、学校に行かせよとは書かれてないです。
つまり学校は教育の手段に過ぎません。学校は教育の手段に過ぎないのですから、その学校が出生率を下げる原因に成っているのなら、学校は廃止するべきです。」

ここの部分についてですが、
①子どもの教育はすべきだ
②→学校は教育の一手段だ
③→学校(教育の一手段)が出生率を下げる要因ならそれを廃止すべきだ

という段階を踏んでおり、
②までは分かるのですが、③でなぜ学校が出生率を下げる要因だという仮説が突然出てきているのでしょうか?

話の流れが不自然ではないかと思うのですが…
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この回答へのお礼

状況証拠が有るからです。就学率の低い国は出生率が高い。アメリカ、その他の国は、ホームスクールを認めている。つまり学校に行っていない子供が居る国は、出生率が日本より高い。

従って、いきなり学校の全廃はできないが、まずはアメリカなどで実績の有る、ホームスクールを認める事から始めるべき。

お礼日時:2023/11/28 00:19

牛痘の場合についても学者は科学的に仮説を立てて検証をしているのです。



就学率と出生率が反比例するからという理由で就学率を下げようという安易な仮説はさすがにまずいです。

まだまだ考えが足りないと思います。
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この回答へのお礼

今では牛痘が何故、効くかは分かっているでしょうが、百年前は、何も分かってなかったです。

今でも、コロナワクチンには疑問が有ると言う人も居ますが、分からぬまま打ってます。つまり、人間のやる事に完全を期待してはいけません。

お礼日時:2023/11/27 23:19

出生率が高いとなぜ就学率が低いのでしょうか。

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この回答へのお礼

>出生率が高いとなぜ就学率が低いのでしょうか。


愚かな問いである。過去に、天然痘を予防する為に牛痘を用いた事が有ったが、何故、牛痘を用いれば天然痘の予防ができるのか分からなかった。しかし、重要な事は、その理由を知る事ではない。重要な事は原因が分からなくても牛痘を用いれば天然痘が予防できると言う事である。

お礼日時:2023/11/27 22:42

ダメなのかどうかも、なぜ学校を廃止したら出生率が上がるかについての説明が質問文にないので答えようがないです…



僕としては、そこを質問者がどう考えたのかに興味があるので教えて欲しいのです。
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この回答へのお礼

まず、現在の日本の大問題は出生率の低下である事は政府も認めています。政府は、この問題を税金を投じて解決しようとしていますが、それは必ず将来の増税につながります。政府は増税を否定しますが、それは政府が嘘を言っているだけです。

そこで、予算を使わずに出生率を上げる方法を考えなければ成りません。外国で出生率が高い国は、就学率が低いです。従って、是を真似しようと考えるのは当然の事です。

お礼日時:2023/11/27 22:24

ネットで検索すればいろいろな考え方が出てきますが、質問者は日本の学校教育の問題点についてどう考えているのですか?



質問者が『出生率を上げる為、「百害あって一利なし」の学校は早急に廃止』といえる理由がよく理解できないです。
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この回答へのお礼

それでは、你は、今のまま、現状を何も変えなくて良いと言われますか?

私の提案がダメだと言われるなら、你の代案を聞かせて下さい。

お礼日時:2023/11/27 22:03

教育について考え行動することは大切なのですが、下記がについての質問者の考えがよくわからなです…



・今の日本の学校教育の問題点
・学校教育と出生率との関係
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この回答へのお礼

>今の日本の学校教育の問題点


そんな事は、ネットで検索すれば、いくらでも出て来ますよ。

お礼日時:2023/11/27 21:44

それだと何らかの結果が出ても、同じようにその結果が何を意味したのか分からないまま手当たり次第に感覚で実験を行っていくことになるのでは。


費用対効果が見込める自信や根拠はどこにあるのでしょうか。

試行錯誤することは必要なのですが、この質問文はまだその前段階で躓いており、目的のない実験であって、考察があまりにもお粗末では。実験をやればいいという話でもないでしょう。

もしこのような内容を実際の会議の場で発表でもすれば、簡単に突っ込まれて実験さえさせてもらえないですよ。

まず、なぜ出生率を上げるために学校を廃止する必要があるのかについての明解な説明がないと答えようがないと思います。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

確かに、いきなり学校を全廃するような冒険はできないでしょうが、徐々に学校を減らしていく、他の代替手段で教育していく事は出来るでしょう。

例えば、既にアメリカで行われている、ホームスクールです。アメリカではホームスクールにも教育予算が使われています。そしてアメリカの出生率は日本より高いです。しかし、日本ではホームスクールに全く予算が使われていません。
______________
日本でも増えているホームスクーリングの実態とは!?

NHKの番組でも頻繁に出演されている有名ブロガーのイケダハヤトさんも、2児の父親ですが日本の教育に危機感を抱き「オルタナティヴ教育」などの新しい教育の必要性を訴えている一人です。

うちも3歳と0歳のこどもがいますが、リアルな感覚として「学校に通わせなくてもいいや」と思ってるんですよ。別に通いたければ通えばいいんですが、無理して通うほどのものではないな、と。

普通の学校なんて、揶揄とかではなく「サラリーマン養成所」ですからね。毎日学校に行って、与えられた授業を受けて、教師のいうことを聞いて、周囲との和を大切にして……というのは、サラリーマンそのままじゃないですか。

これからの時代、言われたことだけやっていてもダメなんです。

日本の学校教育を変えることは私たちにはできません。でも、私たち親がこういった危機感を持って、学校以外で子供達のために何ができるかを日々考え行動し続けることで、子供達の未来は確実に変わっていきます。そんな親たちがもっと増えてみんなで協力しながら教育をバックアップできるコミュニティーを作れれば理想ではないかと思います。

お礼日時:2023/11/27 15:27

良い結果を出すためには、しっかりとした前提となる土台が必要です。



例えばですが、かき氷の売上が増加するにつれて救急車の出動回数が増加している状況があったとします。

質問者は、かき氷の売上を増やすには救急車の出動回数を増やすべきだと主張しています。

はたして、救急車の出動回数を増やしたところで、かき氷の売上は増加するのでしょうか…

どういうメカニズムが働くことで、かき氷の売上と救急車の出動回数の間に相関関係が生じているのか。

この質問文では論を展開するスタート部分の考察が不十分であり、そこをしっかり考えないと、結果が大きく間違えた方向に突き進んでいきかねないのでは。
この回答への補足あり
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この回答へのお礼

確かに実験する前に考察は必要ですが、実験するまでも無く、間違った仮説だという事が証明されない限り、実験する価値は有ります。あなたは、その証明ができていません。

確かに、いきなり学校を全廃するような冒険はできないでしょうが、徐々に学校を減らしていく、他の代替手段で教育していく事は出来るでしょう。

例えば、既にアメリカで行われている、ホームスクールです。アメリカではホームスクールにも教育予算が使われています。そしてアメリカの出生率は日本より高いです。しかし、日本ではホームスクールに全く予算が使われていません。

お礼日時:2023/11/27 11:46

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