
No.3ベストアンサー
- 回答日時:
「―」が前にあるのは
「回想であって、実際に聞いている声ではない」という表現だと思います。「」とは違うので、いちいち二つで挟む必要はないです。
後の句読点がないのは、(上記に加え)わざわざ止めないことで言葉の後に「響き」を持たせて印象深くしたい時に使います
誤植ではないはずです。
No.4
- 回答日時:
回想シーンですから必要な部分を抜き出した、というスタイルで
あえて文章の始まりも終わりもないとするやり方なのでは?
つまり「。」もトリミングされちゃったと(笑)
No.2
- 回答日時:
「。
」がないなら、区切りではなく、何かの時間が続くのでは?例えば、
●一太郎きて そのあと燃えるように愛しあった。
●一太郎きて。 そのあと燃えるように愛しあった。
後者の方が、何か、変に感じませんか?
No.1
- 回答日時:
他の部分が、質問主の表記に従ってれば、校正漏れでしょう。
ジャンルにもよりますが、伝わればどうでもいいという
作者も居るでしょうが、それでいいとも、思います。
僕も小説版で「穣太郎伝」などアマゾンKDPで出してます。
興味があれば、検索ください。
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