今現在の築50年程のマンションだと地震に対応してないためなかなか売れにくいが、 地震に対応してる19

今現在の築50年程のマンションだと地震に対応してないためなかなか売れにくいが、

地震に対応してる1981年6月以降だと、
築50年程のマンションでも売れやすくなる、

とこれからなるということもありえるんですか？

No.6 回答者： みく19 回答日時： 2023/12/19 14:56

建物が大丈夫でも設備がダメでしょうね。

配管などの更新が大変でお金もかかるから、
築50年だと建替えることになるんじゃないですか。
建替えが迫っているマンションを買いたい人っていないですよね。
その道に精通している人、業者だったら、ビジネスチャンスを見出して買う場合もあるでしょうけど、物件次第ですね。
容積に余裕があればいいけどね。

No.5 回答者： morinokohitsuzi 回答日時： 2023/12/14 20:43

地震対応のマンションが相対的に何%有るかですよね。

毎月　平米当たり270円の修繕積立金を納めても　住環境を維持する金額に過ぎない。
耐震補強工事は総会で3/4の賛成票が必要　その上　別途に工事に関する費用は区分所有者負担。

需要と供給と言うが　耐震補強をしたからそれだけ値打ちがあるか？
圧倒的に中古物件の多い中で環境がよければ選択の余地もあろうが,,,

所詮、立地条件を含めて外観判断しか出来ないのだから、それは運であるとしか言えない。

No.4 回答者： ashitahatennki 回答日時： 2023/12/12 16:06

価格ですね

築48年物30万円
築32年物55万円
築33年物50万円
人が住める状態は維持してる。

購入者の多くは
自分で住まないで賃貸すると思われる。

No.3 回答者： merciusako 回答日時： 2023/12/12 10:16

耐震補強工事をしているかどうかですね。

まあ、それ以外でもキチンと大規模修繕工事をしているかどうかもポイントです。

配管関係のリニューアルをしていないと、漏水のリスクはハンパないです。

No.2 回答者： ogi_3 回答日時： 2023/12/12 09:34

宮城県沖地震を受けて「新耐震基準」に変わりました。

「新耐震基準」を満たしていないマンションは、売れにくいでしょうね。

更に阪神淡路大震災でも建築基準法が変わりましたから、
それ以前か以後のマンションかで売れ方は変わると思います。

No.1 回答者： ほーほけきょッ 回答日時： 2023/12/12 09:32

耐震性能に限ればそのようなこともあり得ますが、現実には、アスベスト規制などの現行法令への対応や、そもそもの設備の老朽化などを考えると、すでに需要は無いと思いますので、売れないことは変わりが無いと思います。