A 回答 (8件)
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No.6
- 回答日時:
『洞爺丸はなぜ沈んだか』
今でも日本のドキュメントの最高峰との呼び声高く洞爺丸研究の参考文献にもなるほど。
絶版だが最大の理由はおそらく実名表記であること。
事実と報道と世間の評価についてよくよく考えさせられる。
その手の思考を鍛えられた本は他に
『漂流巌流島』
『マッハの恐怖』
No.5
- 回答日時:
1.「のろまなローラー」
2.「相対性理論」
3.「密教入門」
まあ人生と共に曲がり角は何度もあるから 一番の曲がり角ってのは難しいが 順番で言えば1.の「のろまなローラー」だろうなあ。
No.4
- 回答日時:
高校の教科書に出てた小川国夫「物と心」という作品です。
ハッキリ言って中二病の日記帳がそのまま作品になってるような駄作で、こんなので授業中に感想を言えと言われてもなーと当時はとても困った思い出があります。文科省が承認した教科書だからと言って素晴らしい作品とは限らないと逆に目鱗の作品でした。
No.3
- 回答日時:
いろいろあるので難しいですが、例えば大学で使った量子力学の教科書(原 康夫、岩波基礎物理シリーズ「量子力学」)とかですかね。
客観的な捉え方の幅を広げるきっかけにもなりました。
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