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ポールダンスをしていると最初は身体のあちこちにアザが出来てしまうそうですね、痛いそうですし内出血で。
あと他のスポーツでも足の指や手の平にマメが出来てしまうこともありますよね。

でもそれらも、数か月間も頑張って続ければ、アザやマメが出来にくい体になっていくそうです。 自分も野球クラブに入っているときに、最初の頃は足の裏にマメがいくつも出来ていました。

でもその体の慣れというか成長というか、それは皮が厚くなってその下のダメージを和らげてくれるというのみなのですかね?
少し奥の皮膚そのものも何らかの変化が起こっているのでしょうか? だとしたらどのような変化か知りたいです。

想像の付く範囲でも構いません、皆さんからのいろんな回答を待っていますね。

A 回答 (2件)

マメと言うのは、皮膚が圧迫されて毛細血管が切れて、


血液や体液がたまったものです。
アザは、その滞留血液がマメほどではなく、滞留した血液色です。
皮膚が硬くなるのは、圧迫の繰り返しに対応する皮膚の変化、です。
圧迫が、皮下組織に加わるのか、皮膚の表層に加わるのか、
この違いと言えます。
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この回答へのお礼

Thank you

圧迫が繰り返されると皮膚表層のみならず、皮下組織にも変化がもたらされるんですね。 回答ありがとです。

お礼日時:2023/12/18 08:47

あざや血豆は皮膚の下にある毛細血管が切れて内出血を起こしているのです


貧血の人も血が止まりにくいのであざが広がります
冷やすと毛細血管が収縮するので 広がりが抑えられます
あざは新陳代謝を良くしていたり汗をかいたりすると早くなおります。
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この回答へのお礼

ありがとう

アザや血豆は毛細血管の内出血であるために、冷やすと広がりが抑えられるんですね、回答ありがとです。

お礼日時:2023/12/18 08:46

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