ドル円がこの間まで150円だったのに、急に円が強くなり145円に どうしてこうなつたの、？、

ドル円がこの間まで150円だったのに、急に円が強くなり145円に
どうしてこうなつたの、？、

No.6 回答者： ks5512 回答日時： 2023/12/19 08:11

アメリカの利下げです。

円高になったのではなくて、ドル安になったの。

No.5 回答者： fusiminohikaru 回答日時： 2023/12/18 18:41

・需給です。

・5円ぐらいスッと動くのは別にそんなに珍しくもありません。

・いくらでももっともらしい理由は後付けできます。

No.4 回答者： ohkinu2001 回答日時： 2023/12/18 17:31

今は１４２円ですね。

アメリカの利上げが止まり、日本が利上げに踏み切りるとの観測が出て、日米の金利差が縮小すると思われたようです。

No.3 回答者： kacchann 回答日時： 2023/12/18 17:16

145円？　いつの話？

No.2 回答者： trajaa 回答日時： 2023/12/18 16:47

アメリカ側の事情

急激な利上げを繰り返してきた結果、ようやくインフレ圧力も一時の勢いでは亡くなってきた
逆に急激な利上げの副作用が心配になりつつ有る
なのでしばらくは今以上の利上げは無さそう
逆に来年の半ば？春先？には、利下げに転じる可能性も議論されている


日本側の事情
先ごろ、日銀総裁が国会での発言で年末年始はチャレンジングな時期という意味深な発言をしている
（何をどうするチャレンジなのかは明言されてないけど）
政策の継続をするならチャレンジは必要ないだろう
つまりは長年継続されてきたマイナス金利政策を変えるというチャレンジではないか？と関係者の間で囁かれている
つまり今後日本の金利が上がる可能性が見えてきた

この時期に、アメリカは利下げの可能性が見え、日本は利上げの可能性が見えてきた
今年に入ってからの急激な円安は、日米の金利差の拡大がどこまで大きくなるのか？
という不安感・憶測が大きな要因だった

その金利差がこれまでの拡大傾向から縮小傾向に向かうという観測があり
金利差に最も敏感な為替相場がその転換を先取りして円高に振れた

今後も行ったり来たりを繰り返しつつ、大きな傾向としては円高の方向に進むだろうというのが関係者の見方

ざっくり言うとこういう感じ

No.1 回答者： mimon01 回答日時： 2023/12/18 16:43

日銀の植田和男総裁が参院財政金融委員会で「年末から来年にかけて一段とチャレンジング（挑戦的）な状況になると思っている」と、予想より早くマイナス金利政策の解除に踏み切ると思わせる発言をしたからです。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e6ada2ae961c0d …