何歳が一番楽しかった?

20歳女です。

大学を1月頃に辞める予定で、春から飲食店での正社員として働こうと考えています。

そこで求人を探しており、仕事内容や職場の位置がぴったり当てはまる良いカフェが見つかりました。
しかし気になるのが〈優遇・福利厚生〉の欄に全く福利厚生の内容が書かれていないことです。

恥ずかしながら福利厚生の意味も最近知ったので最低限何があれば良いのかも分かっていない未熟者ですが、これは最低限の福利厚生があるから書かれていない、もしくは福利厚生なんてない!!みたいなブラックな職場なのでしょうか?

また面接時に福利厚生について質問することは失礼でしょうか。

質問者からの補足コメント

  • また必要最低限あった方がいい福利厚生を教えて頂けませんでしょうか。

      補足日時:2023/12/20 04:17

A 回答 (3件)

福利厚生は、働く人が突然仕事が出来なくなった場合の駆け込み寺と思ったほうがいいでしょう



・ケガをした、病気になったら健康保険を使うと思うが、本人の保険料と同じ金額を会社が持って、会社の保険組合に払っています
・突然解雇になった時や個人的な理由で退職した場合に失業保険に入っている場合には、ハローワークに行き失業給付金を受け取ることが出来ます
・年次有給休暇(年休)と言って、年に何日か休んでも給料に影響の無い日が用意されています

他に企業で用意した誕生日休暇とか独自で行っているところも有ります

福利厚生は聞かなければ分かりません...企業で自腹で毎月払いたくない保険は本人に国民保険と国民年金を掛けさせる企業も有ります

多分、カフェは入っていないし、正社員と言うよりバイトノウエイトレスの募集です

最後に1月に退学ってのを止めて、学校を何とか出た方がマトモな職に在り付けるって事です
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この回答へのお礼

助かりました

ありがとうございます。
私が現在働いているカフェでは求人に福利厚生がしっかりと書かれているので他も同じかと思っていましたが、大手じゃない限りなかなかしっかりと保証してくれるところはないのですね。

大学も看護学部でそう簡単に卒業することが出来ないので諦めずに就職先を探そうと思います。

お礼日時:2023/12/20 14:51

ホストとかも謎に海外旅行とか行きますよね。


費用が出なくてもあれも新人なら半分は仕事だし、幹事も仕事ですよね。

全否定はしませんが、福利厚生なんてのは、社長の趣味やんな、
程度にしか感じません。

日本ならメーカーや教員や、航空など、
ばちばちに要求しないとなんやかんや労働者の待遇は上がらないですね。
アメリカのハリウッドなら月50万は確約されてるし
補償も厚いけど、
それ相応のバリバリの組合があるからです。
資本家が善意で金を出すとかあり得ませんから。

飲食のように、
いろんな方が来て、しかも定着が弱いところは、労働者の待遇はどうしても落ちます。
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一般に福利厚生てのは、


交通費
住宅補助
各種特典(ホテルやスポーツジムの割引)
厚生年金

などです。
普通、社員は大体出ます、
バイトもフルタイムなら法的には出さなきゃならないけど、出してないことが多いです。
バイトだったら厚生年金でなく、国民年金にしてるとこもあります。
けど、これだと老後の取り分がかなりかわります。
ただし、現役時は「手取り」は国民年金の方が増えることになります。
だから今しか見てない若い人と、お金出したく無い会社が多い業者は、
厚生年金にならないとこも多いですね。

飲食とかはいちばん福利厚生は期待できない業種です。そーゆーの、気になるなら公務員とか硬い仕事に行きましょう。

多分、交通費は出るし、厚生年金も出ます。他は出ないと思う。
あと僕が普通に働き手として感じてるのは、
「そーゆーのいらんから給料上げろや」ですねw世の中の99%のバイトや社員は感じてますよ。

無いよりはあった方がいいけど、とにかく給料上げろや、
のほうが早いですw

失礼というか、言ってもそれが殆どないから、社員も知らないんじゃないでしょうか。

ブラックかどうかは知らないけど、僕は飲食で働こうってのは無いかなあ。
例えばスゲーヤブ医者でも1000万円とかもらえるし、
飲食でめっちゃ頑張っててまあ600万円とかですよ。
NYの建築作業員は月80万円稼ぎますし。

つまり個人の努力とか、あんまり関係ないわな、てのが僕の価値観です。
オーストラリアはどんな馬鹿でも月50万は硬いらしいから、
ワーホリでオーストラリア行くほうが早くね?とか思いますけど。
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