岸田総理が、血税で海外にバラ撒いた１３兆５８２０億円は？ どこで誰が決めていますか？

そして、国民不在でこれらを決めている外務省や国際協力機構（JICA）などは、国民の税金をキックバックしていませんか？

・途上国などへのインフラ投資促進に向けた支援：約8.8兆円

・COVAXによる新型コロナウイルスワクチンの供給支援：約620億円

・ウクライナの避難民や周辺国への人道・復旧支援：約400億円

・途上国の食料支援やウクライナの穀物貯蔵能力強化：約300億円

・アフリカ開発会議（TICAD8）でのアフリカ支援：約4兆円

・ウクライナに6千億円追加支援　鈴木財務相、G7会議にて

No.5 ベストアンサー 回答者： kantansi 回答日時： 2023/12/20 13:09

海外への支援に関しては、国会か閣議で決められます。

　困った国々に支援をして、日本の友好国にすることは、日本の安全保障上非常に重要な施策です。　因みに、日本の一般会計歳入114兆円の内、法人税を除く税収（所得税と消費税）はわずか44兆円です。　この額は、公務員の給与総額以下でしかありません。　何でもかんでも、血税で払われるわけがありません。　国民の血税から払われると、ことあるごとに言う人ほど、大した税金を払っていない傾向があるようです。

この回答へのお礼

それが、そうでも無いようですよ

お礼日時：2023/12/20 14:10

No.3 回答者： remixiii 回答日時： 2023/12/20 12:21

日本は島国ですよ。

あなたが使っているモノのほぼ全ては海外からの輸入品です。例えば今日食べた食事の95%以上は海外産だと思います。食器から箸、フォーク、プラスチック容器など全てについてです。お米なら自給率100%と思われるかも知れませんが、農場で使われている肥料はほぼ全て外国産です。またあなたの家までの運送に掛かったガソリンも全て輸入品、そのトラックに使われている鉄も全てが輸入品です。海外からこれらが入らなくなると日本では食事ができなくなります。しかも、今の日本は人口が非常に多く到底この小さな島の資源では生活できないわけです。

多くの国民はこの事を知っているため、海外へ恩を売っておかなければいけないと思っているため、現在の政策を支持しているのではないでしょうか？

ちなみに最近は中国が途上国へお金をばら撒いており、自国への輸入に有利な条件を引き出しています。アフリカなど資源大国になる可能性がありますし日本はこのままでは資源が輸入できなくなる恐れがあるように思います。

あと、今回ウクライナ侵攻でEUではエネルギー危機みたいになっていますが日本ではエネルギーの多角化ができていたためEUほどは困っていません。このあたりも海外にお金をばら撒いていた成果だと思います。

ただ、問題はそこではなく、あなたはこういった話を知らないですよね？また、以前は中国などにもばら撒いていましたがその中国の人が日本からの援助があったことを知らないのです。アピールが下手すぎてせっかくのバラマキ、まぁその実態は投資なわけですが、その投資効果を十分に引き出せていないことにあるような気がします。

この回答へのお礼

投資効果を十分に引き出せていないことにあるような気がします。
　　↑
はい　その通りです。

お礼日時：2023/12/20 14:08

No.2 回答者： akubi_m 回答日時： 2023/12/20 12:12

税金から支出していません。

全て外貨準備高から拠出しています。
東日本大震災の復興に外貨準備高から国内に転用できないか議論になりましたが、ハードルが高すぎて断念しました。
現在の国内状況は震災の影響に比べたらさざ波程度ですので、国内転用なんて話題にもなっていません。
学校で習う常識の範囲と思います。

この回答へのお礼

岸田総理が海外に支援しているお金は、外貨準備高からではなく、国民の税金から出ています。日本時なら、普通は中学校で習う常識の範囲と思います。

https://agora-web.jp/archives/230203212644.html

https://shueisha.online/newstopics/101277

お礼日時：2023/12/20 14:06

No.1 回答者： appoppa 回答日時： 2023/12/20 12:02

先進国G7にいる限り

経済効果もあるし　必要経費。
持ってる者が持たざる者に...
noblesse oblige身分の高い者はそれに応じて果たさねばならぬ社会的責任だよ。

国民不在　誰が怒ってる？
見たことも聞いたこともない　国会議員は国民が選んだのだよね。

この回答へのお礼

これらを決めている外務省や国際協力機構（JICA）などです。

もう少しだけお勉強しましょうね。

お礼日時：2023/12/20 14:07