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酒とタバコではどっちが悪だと思いますか?
理由も書いてくれると助かります。

A 回答 (8件)

>そもそも、その資料が大嘘ですよ。


悪意のある捏造資料です。

反論になってないですよ。悪意のある模造資料である根拠を説明しましょうね。貴方の反論が反論として通るなら、例えば世の中にある統計資料について、模造だ!といえばそれが採用されることになりますよね。笑わせないでください(笑)
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この回答へのお礼

そんな資料は自民党議員と同じぐらい、嘘付きだというのは分かりますよ。普通に考えて。

お礼日時:2023/12/21 06:16

ではどこが嘘なのか具体的に資料をみながら反論してください。


https://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-109 …
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この回答へのお礼

そもそも、その資料が大嘘ですよ。
悪意のある捏造資料です。

お礼日時:2023/12/21 00:00

受動喫煙による周囲の人に対する健康の悪影響を、客観的な指標で説明します。



まず、受動喫煙による死亡リスクは、喫煙者の約2分の1程度とされています。具体的には、肺がんによる死亡リスクは1.28倍、虚血性心疾患による死亡リスクは1.3倍、脳卒中による死亡リスクは1.24倍とされています。

また、受動喫煙による病気の発症リスクも、喫煙者と同程度に高まります。具体的には、肺がん、心筋梗塞、脳卒中、慢性閉塞性肺疾患(COPD)、喘息、乳がんなどの発症リスクが高まります。

これらのリスクは、喫煙者の喫煙量や、受動喫煙する人の距離や時間、環境などによっても異なります。

例えば、喫煙者の喫煙量が多いほど、受動喫煙による死亡リスクや病気の発症リスクは高くなります。また、受動喫煙する人の距離が近いほど、受動喫煙による死亡リスクや病気の発症リスクは高くなります。さらに、受動喫煙する時間が長いほど、受動喫煙による死亡リスクや病気の発症リスクは高くなります。

また、受動喫煙は、屋内で行うと屋外で行うよりも、死亡リスクや病気の発症リスクが高くなります。これは、屋内では煙が滞留しやすいためです。

そのため、受動喫煙は、喫煙者本人だけでなく、周囲の人の健康にも大きな被害をもたらすと言えます。

具体的な指標としては、

厚生労働省の調査によると、受動喫煙によって、年間約1万5千人が死亡していると推計されています。
世界保健機関(WHO)によると、受動喫煙は、世界で年間70万人の死亡を引き起こす原因となっています。
これらのデータからも、受動喫煙による健康被害が、決して軽視できるものではないことがわかります。
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この回答へのお礼

>厚生労働省の調査によると、受動喫煙によって、年間約1万5千人が死亡していると推計されています。

これ、絶対嘘ですよね。笑

お礼日時:2023/12/20 23:35

わたしからすると、酒です。

タバコは吸いながら運転できますが、酒は飲みながら運転することはできませんので。(ドライブ大好きおじさんより)
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すみません。

タバコの規制が不要とまではおっしゃっていませんでしたね。女から見た視点なので少し男の人とは感覚がズレているのかもしれませんが参考程度に。
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確かに、酒に起因する事故や犯罪は、タバコに起因する事故や犯罪よりもはるかに多く、深刻です。

しかし、タバコの規制が不要であるかといえば、そうではありません。

タバコの喫煙は、喫煙者本人の健康に大きな害を及ぼします。喫煙は、肺がん、心臓病、脳卒中などの生活習慣病のリスクを高めるだけでなく、慢性閉塞性肺疾患(COPD)や肺気腫などの呼吸器疾患の原因にもなります。また、喫煙は、周囲の人の健康にも悪影響を及ぼします。

具体的には、受動喫煙とは、喫煙者以外の人が、喫煙者の吐く煙を吸い込むことです。受動喫煙は、肺がん、心臓病、脳卒中などの生活習慣病のリスクを高めるだけでなく、小児喘息の発症リスクを高めるという研究結果もあります。また、タバコの火災は、火災の原因の約1割を占めています。タバコの火災は、家屋火災や工場火災など、さまざまな火災を引き起こす可能性があります。その他、タバコの吸い殻は、プラスチックや金属などの成分が含まれているため、自然界で分解されにくく、環境汚染の原因となっています。

このように、タバコの喫煙は、喫煙者本人の健康だけでなく、周囲の人の健康や環境にも悪影響を及ぼします。そのため、タバコの規制は、喫煙による健康被害や社会問題を防ぐためにも、重要であると思います。

もちろん質問者様がおっしゃるように酒の規制も、酒に起因する事故や犯罪を防ぐために重要です。しかし、酒の規制は、酒を楽しむ人々の権利を侵害する可能性もあるため、慎重に検討する必要があります。

いずれにしても、タバコと酒の規制は、どちらも社会にとって重要な課題であると考えられます。両者のバランスを考慮しながら、適切な規制を実施していくことが重要です。
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この回答へのお礼

受動喫煙についてですが、周囲の人の健康にも悪影響を及ぼすといいますが、一体どれくらい害なんでしょうか。排ガスを吸っているのとどれくらい違うんでしょうね。
個人的には海でおしっこするぐらいの感覚な気がします。

お礼日時:2023/12/20 23:28

酒です。


酒は膵臓を溶かし肝臓を潰して糖尿にしますから飲み過ぎは死に繋がります。,煙草は肺にタールがまとわりつくだけで死には至りません。
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この回答へのお礼

酒に起因する事故や犯罪が多いので、タバコを規制するより酒を規制して欲しいですね。

お礼日時:2023/12/20 22:56

酒とタバコは、どちらも健康に悪影響を及ぼす嗜好品です。

どちらが悪いかという問いには、一概に答えることはできません。ただ、私はタバコの方がより危険だと感じます。

その理由は、タバコは、肺がんや心臓病などの生活習慣病の原因となるリスクが高く、死亡原因のトップであるがんのリスクを高めるからです。特に妊娠中の喫煙は、胎児への影響も大きく、流産や早産、低体重児出産などのリスクを高めることからどれだけ危険かわかります。
女性は、男性に比べて体格が小さいため、タバコの有害物質の影響を受けやすいと考えられるとしてもです。

もちろん、酒も飲み過ぎると、肝臓病や脳卒中などのリスクが高まります。しかし、酒は、適量であれば、心臓病のリスクを下げるなどの効果もあると言われています。

一方、タバコには、どのようなメリットもありません。
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この回答へのお礼

酒に起因する事故や犯罪が多いので、タバコを規制するより酒を規制して欲しいですね。
タバコを吸って他人が傷つくことはありません。

お礼日時:2023/12/20 22:57

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