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パレートの法則

会社の売り上げ8割は優秀な上位社員2割が行なっているものだ。と聞いたことがあります。

皆と集まると、あの人はすぐサボるとか、働かないとか、あの部長はやり手だとかの話題になります。

とりわけ、働かない人に対しては、今の時代クビにできないしなで話は終わる。

上位2割がしっかり行ってるのなら、腹が立つけどサボる人は法則に伴うと結果的には仕方ないという事になるのでしようか。

もちろん放って置くのではなく、声かけたり、注意したりした上で結果的にです。屁理屈でしようか。
よろしくお願いします。

A 回答 (2件)

出来る人と出来ない人に圧倒的な報酬差をつけると、全体のクオリティが上がります。

全員働くようになるという事です。
アリの世界はやってもやらなくても報酬が同じなのでサボる個体が出ます。
質問文の会社は競争をさせていないから8割もの役立たずを抱える事になったのだろうと思いますよ。
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この回答へのお礼

ありがとうございました。アリはすごいですね。

お礼日時:2023/12/25 15:25

https://www.meijitosho.co.jp/sp/eduzine/kaigi/?i …

これと一緒なんじゃないですか

その残りの二割だけをあつめたらまた
働きの良い人悪い人に別れますし


残りの二割もバリバリやって
組織や人員の数にに少しは遊びがないと
何かあったときにパンクして破綻します

案外何かあって玉突き人事とかで
その働かない人がリーダーになったら
頭角を現したり周りがうまく動くってこともあるんですよ

今の時代首にできないというか、昔よりはサボれなくなってますけどね
パワハラ的な指導はできなくなりましたが

昭和~平成前半の頃は携帯や車のGPSもないし
外回りの人はうまくサボっていたし
離席してタバコ吸いにいってダラダラ喋ったり
そういうことがよくありました
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この回答へのお礼

ありがとうございました。

お礼日時:2023/12/25 15:24

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