仕事とかお金を稼がなきゃとか不安でつらくなりました。 接客業をしており歩合制で、今日の出勤も予約が入

仕事とかお金を稼がなきゃとか不安でつらくなりました。

接客業をしており歩合制で、今日の出勤も予約が入ってて嬉しいはずなのに苦しくなりました。

親に借金を立て替えてもらったり、申し訳なくて頑張って返そうと思いつつ頑張れてなくて情けなくて泣いてしまいました。

気楽にいくしかないですか？

アドバイスお願いいたします。

No.5 ベストアンサー 回答者： 夢子ちゃん 回答日時： 2023/12/23 10:57

あなたの今の状態で、たまには自分を甘やかしてケーキを食べに行ったり、コーヒーを飲みに行こう、と思っても頭の中のお部屋に明かりを灯さないと、言い換えると頭の中のお部屋が暗いと、出かける気にもなれません。

考え方を柔らかくして気持ちの負担を軽くすることが、私が個人的に考える「気楽」です｡

例えば、親に借金してて返していくのがやっと、時には借りてるのに返すことが辛く感じるという時、もっと酷い状況を想像し比べてみます｡

「親に全く余裕がなかったら貸してあげたくても子供に貸せない｡
または、親が他界していたら全く親に頼れなくて、お金も貸してもらえない。だけど、私には立替してくれる親がいる。まだ、いいほうだなあ。最悪では無い」と思うようにするのです｡「まだ、最悪じゃない」と口に出して言ってみるのも気を楽にする効果があると思います。

「接客ゼロだったら誰でもいい､誰か予約してくれないかな、と予約を不安な気持ちで待っていなければならなかった。1件でも予約があるだけで、ラッキー（比較してそう思うようにする）」

これは実を言うと私のオリジナルの思考法ではありません。仏教由来の「大難は小難に」という考え方です。
例えば、交通事故にあってむち打ちになったら、大怪我をしていたかもしれないのに、この程度で済んだ｣「大切なグラスを割ってしまった。でも、友達のグラスでなくて良かった。弁償しないで済んだ（極端な考え方かもしれないけど）」そういうふうに、現在自分の身に起こっていること、怒ってしまったことを最大の不幸（難）と受け止めないようにしましょう。小難で済んで良しとしましょう、という考え方です｡

考え方を変えるだけで現実は変わるわけない､という気持ちはわかります。でも、あなたの心の中が変わると泣かなくてもよくなるかもしれません。

なにかひとつでもゼロよりましな状態だった時、自分を褒めてあげましょう。今日は〇〇〇〇円しか稼げなかった、と嘆くのではなく､この〇〇〇〇円入ったお陰で今日もご飯が食べられる、良かった、とか。まだ、最悪じゃないや、私。そう考えてみませんか、という提案でした。

No.4 回答者： youarenotalone2 回答日時： 2023/12/23 10:46

子供の頃、親から「勉強しねーとヤバいことになるよ」的なこと言われたでしょ。

要はそういうことです。

勉強してこなかったツケを払え。

嫌なら勉強しろ。

No.3 回答者： 五十路坂 回答日時： 2023/12/23 07:56

かなりお疲れのようですね。

以前このサイトで「必死になるのは上手な働き方ではないよ」と教えてもらったことがあります。
その通りだなと思います。

人間そんなに強くないですから。

でも今回、ご自分を知ることが出来て良かったですね。
ここまで頑張ると病んでしまうという線が分かったのですから。

ならばリセット＆リフレッシュ♪

仕事を忘れる何かがありますか？
それがあれば仕事に行くことも楽しみになります。

「気楽に」
それがベストだと思います。

No.2 回答者： fallenangella 回答日時： 2023/12/23 02:31

本当に疲れた

No.1 回答者： tefu_tefuu 回答日時： 2023/12/23 01:51

仕事の楽しみは、お金を貰えることです。

毎日、マラソンや登山をしているのと同じと考えていいです。
不注意は、事故に繋がります。
頑張り過ぎは、心や体の病気で苦しみます。
毎日、頭の中をリセットして働くしかありません。