
No.3ベストアンサー
- 回答日時:
美味しいウニの種類を見分けるコツは以下の2つです。
①ミョウバンを使っていないか確認するまずはウニにミョウバンが使われていないか確認してみてください。ミョウバンとは硫酸アルミニウムカリウムのことで、アク抜きや煮崩れ防止として料理によく使用される化学物質です。 ウニの加工にも用いられており、形が潰れるのを防止したり、微粒子を吸着させて水を透明にしたりする働きがあります。しかしミョウバンを使用することによって、苦味や薬品臭さを生じる場合がある上、生ウニに比べて鮮度は落ちます。比べてミョウバン不使用のウニは鮮度が高く、余分な添加物も入っておらずウニ本来の味わいを楽しめることが特徴です。
②色と形をチェックする
美味しいウニを選ぶときは、色と形もチェックしてみましょう。 身だけで販売されているウニは、色鮮やかな小金色をしており、口部分が閉じていれば鮮度が高い証拠です。殻付きのウニを購入する場合は、棘がしっとり動いているものが新鮮です。持ったときにずっしりと重みがあるものは、より身が詰まっていると考えられます。 美味しいウニを選びたいときは色と形をチェックして、鮮度にこだわって選んでみてください。
No.8
- 回答日時:
粒が一粒一粒しっかりしていて色が鮮やか。
(ウニの種類により鮮明な山吹色かオレンジ色)保存にミョウバンを使っていない事。
採れた場所が明記されている事。
くらいですかね。
No.7
- 回答日時:
産地(国産)が明確であり一つ一つの粒がハッキリして居る物。
テレビ番組で粒が崩れて形が無くなって居るのを美味い美味いと言って食べて居るのを
観ると、呆れるばかり。
それって時間が経った物であり、新鮮な物は粒がハッキリして居る。
No.5
- 回答日時:
北海道の漁師町に行くとウニ、アワビ、海産物など
まだ水槽で生きているものをさばいて食べることが
できるので見た目や食べた瞬間に違いが分かります。
ネットでも海水に漬かった産地直送のウニもあると
思うのでそれが生ウニになります。
No.2
- 回答日時:
殻付きは無理です ただウニの種類で味が変わります
エゾバフンウニ:北海道産が有名で、濃厚な甘みとコクがある。
バフンウニ:エゾバフンウニよりも小さく、黄色がかった色で、甘みと旨みが強い。
ムラサキウニ:全国各地で獲れるが、特に瀬戸内海産が高級品とされる。淡い黄色で、さっぱりとした甘みがある。
キタムラサキウニ:ムラサキウニよりも北方に分布し、色は濃いオレンジ色で、コクと苦みがある。
産地で選ぶと間違いがありません
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