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心と体の性が違う方が就活をする際に体の性ではなく心の性を名乗ると肩身の狭い思いをしてしまうことが多いと思うのですが、履歴書を出したりする際にブツがある以上、書類などでは心の性ではなく体の性を名乗るべきだしそれが区別になのではと私は考えています。
これらのことは就く職(仕事)によっては関係することだと思いますか?

学校の授業でこのような討論があったので色々な方の意見を聞かせていただきたいです。

分かりにくい文章だったらすみません。

A 回答 (4件)

関係するでしょう。


ソープで働くか、売り専で働くか、で関係はあります。
身体が男のままソープだったら働くなら、入れる場所がないですし、体が女のまま売り専で働くなら咥えれるものがないです。
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これらのことは就く職(仕事)によっては


関係することだと思いますか?
 ↑
関係するでしょ。

例えば警察官。

被疑者の身体検査。
心が女性だからと、肉体的男が女性の
身体検査したらマズイんじゃないですか。

助産婦などもしかり。

風俗で、
SMなんかも問題になったりして。

女性にいじめられたいのに、
身体が男だったらイヤじゃないですか。
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デジタル庁は2026年から発行するマイナンバーカードには、性別の表記を削除することを決定。

2024年に関連法改正案を国会に提出するそうです。

そういう流れが進めば、今後は戸籍からも性別を削除したり、法律からも性別が削除される方向に進み、自動的に同性婚が認められることにもなりそうです。
そういう流れに沿えば、数年後には履歴書から性別欄がなくなるかもしれません。

いずれ、公衆浴場も公衆トイレも性別が撤廃されることになるなど、完全ジェンダーフリー社会に日本は変貌を遂げる可能性も出てまいりました。

学校で議論するなら、履歴書問題にとどまらず、そういう全体的な社会の流れについてどう考えるのかまで踏み込むことが大事でしょう。
そのように問題の本質を考えて解決の方向性を考えないと、履歴書問題もどう考えるべきかの方向が乱れて話がかみ合わなくなり、不毛の議論に陥ってしまいがちかと考えます。
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職に関係せず、就活に際しては身体的な性を名乗るべきです。



もちろん、面接などを通して「身体と心の性別が違う」といった告知をしていくことは問題ないと思いますし、書類上も備考として付記するのはかまいませんが、あくまで公式には身体的性を名乗るべきです。

「心と身体は別」が通用するなら、40歳のおばさんによる「心は永遠の18歳です!」が通用してしまいます。
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