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ワイン好きな人が、
カッコを付けて蘊蓄やらを語っているのを見て、ふと、中二病に似ている。

中二病を拗らせるタイプが大人になったのがワインにハマるのでは?と思うようになりました。

ワインの蘊蓄を語るのが好き=中二病を抱えた大人
これは、言い過ぎでしょうか?

他に、似たような中二病疾患があればお聞かせください。

質問者からの補足コメント

  • 誤解があるようなので補足。蘊蓄ではなく言い方。

    例えば、
    ワインの雫が束になり、赤い絹糸のように真っ直ぐ注ぎ口に舞い降りて行く。

    こういう言い方ね。これはデキャンタに注いだだけ

      補足日時:2023/12/29 14:11

A 回答 (10件)

ワインの蘊蓄を語るのが好き=中二病を抱えた大人



これは、言い過ぎというより、少し偏った見方だと思います。

もちろん、ワインが好きで蘊蓄を語る人の中には、中二病を拗らせている人もいます。しかし、それだけではありません。

ワインには、長い歴史と文化があります。そのため、ワインについて語るには、ある程度の知識や経験が必要です。蘊蓄を語ることは、単に自分の知識を誇示するためではなく、ワインの魅力を他の人に伝えたいという気持ちの表れでもあるのです。

また、ワインには、さまざまな味や香りがあります。それらを言葉で表現しようとすると、どうしてもカッコつけた言い方になってしまうこともあります。

例えば、あなたが挙げた例は、ワインの雫がデキャンタに注がれる様子を、赤い絹糸のように美しく表現したものです。これは、ワインの美しさを表現する上で、効果的な言い方だと思います。

もちろん、中には、ただカッコつけたいだけの人もいるかもしれません。しかし、それだけをもって、中二病を拗らせていると言えるわけではありません。

他の中二病疾患?を勝手に考えてみました。

ゲームやアニメ、漫画などのサブカルチャーに熱中する
自分のことを特別な存在だと信じ込む
現実逃避をする
他人と対立する

中二病は、思春期特有の、自分を特別な存在だと信じ込み、現実から逃避したいという気持ちの表れです。しかし、それは、誰もが経験するものです。
逆説的に言うと、中二病を拗らせた大人というのは、その気持ちを大人になっても持ち続けている人と言えるかもしれないですね。
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この回答へのお礼

素晴らしいまとめ方ですね。アナタこそベストアンサーにふさわしい。

お礼日時:2023/12/29 20:23

お礼について。



承知しました。簡潔に努めます。

あなたが他方を揶揄することで露呈するのは、あなたの人格のみです。つまり恥を晒しています。またその自覚が全くない。その状態、その症状を、中二病と言います。

が、ご心配なく。それは不治の病ですが、暮らしに困るほどのものではありません。ウイルスは人を害するものとは限りませんので。

お大事に。
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この回答へのお礼

お大事に!

お礼日時:2023/12/29 18:07

補足について。



ワインとは文化的なものだから、文化的な表現を以て、嗜むのです。そして、それは共有する範囲が限定されています。

例えば俳句も、文化的なものだから、文化的な表現を以て嗜みます。そして、それも共有する範囲が限定されています。

そして、それらの文化の継承とは常に過去に由来しますから、それは過去から現在までの構築であり、ゆえにある意味としては封建的でもあるんですね。

で、その封建的な構築を、斜めから誇大妄想的に物言いたいし嘲笑したいというあなたの欲求やそのお気持ち、それを症状とするのが、一般的に中二病というものです。

これ、診断ですからね。キチンと受けとめて下さいよ。

で、中二病というのは、ヘルペスウイルスのように、一度かかれば不治の病です。それは、一旦治癒したかのように見えて神経細胞に根強いています。お疲れの時等にはその症状が再発するんです。でも、よく寝てよく働けば、その症状はまた消えます。が、神経細胞に根付いているには違いないのです。

お大事に。
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この回答へのお礼

なんと言ったのかまとめてください。つまらなくて途中で読む気が失せました。

お礼日時:2023/12/29 16:32

ワインだけではなくなんでも同じだと思います。



それが好きという人に1聞いたら薀蓄を含めて10帰ってくるタイプは、自分の知識を自慢として披露したい人でしかありませんね。

何でも自慢げに語る人は同じでしょう。
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この回答へのお礼

補足しました。

お礼日時:2023/12/29 14:13

ワインだけではなくなんでも同じだと思います。



それが好きという人に1聞いたら薀蓄を含めて10帰ってくるタイプは、自分の知識を自慢として披露したい人でしかありませんね。

何でも自慢げに語る人は同じでしょう。
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この回答へのお礼

補足しました。

お礼日時:2023/12/29 14:12

ワインは確かに



パクチー嫌いアピールする人も同じ雰囲気
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この回答へのお礼

ピンとこなかったので、
パクチー嫌いで検索したら納得w

お礼日時:2023/12/29 13:45

一般的に中二病とは。



ワインの蘊蓄を語るのが好き=中二病を抱えた大人

というような、およそ非現実的な誇大妄想を「これは言い過ぎでしょうか?」とほんのりした自虐とともに嬉しげに語る様子のことを言います。
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この回答へのお礼

なるほど。うまいこと言えました。と言ってあげましょう。

お礼日時:2023/12/29 12:29

なぜワインだけ鼻につくのか意味がわからない。



好きな漫画について語る人、旅行について語る人、ビールについて語る人はいいの?

それは「自分に興味がない・理解できないものを語る人はかっこつけてるように見えて嫌い」という分類では……。

私は宗教学とバロック音楽とフランス文学が好きなんですが、あなたから見るとかっこつけの中二病なんでしょうね。笑
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この回答へのお礼

違うがそう思いたければそれでいい。
アニメでいえば、全てをエヴァで語るのは中二病と思います。

お礼日時:2023/12/29 12:27

関係ないんじゃない?


好きなお酒について、知識を深めるのは当然のことでは?
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この回答へのお礼

好きなことの知識を深めるのは当然と思います。
ルビーの色だのザリガニのなんたらだのと言うのは、また違うと思ったのです。

お礼日時:2023/12/29 12:24

いちいち中二病を分類しているあなたも中二病です。



イジメられたの?
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この回答へのお礼

いんや

お礼日時:2023/12/29 11:55

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