いちばん失敗した人決定戦

こちらにノカテゴリでいいのかわからなかったのですが
現在仕事で、オシロスコープを勉強しております。
会社の人が言うには、オシロスコープをきちんと使えるようになっていれば
これからの仕事先も、困らないと言われたのですが本当でしょうか?
それと、オシロスコープについて色々覚えたり操作したりするのに困らないくらいになるには
結構時間がかかるのでしょうか?
自分で勉強するのにいい本やインターネットでの情報があったら教えてください
オシロスコープについて知っている方お願いします

A 回答 (11件中1~10件)

確かに、オシロスコープの使用方法を知っているのは限られてますよね。



オシロスコープには画面や切り分けスイッチが数多くあり、どれが何の役目かを知るまでは苦労すると思いますが、

それさえわかれば、あとは有効につかえます。機械組み立て時や、故障した時など自分で機械などの基板上にて電流の波形を確認しながらできますので、好きな人はとことんはまります。

実際、これが出来ることを面接の際に言っておけば、転職試験に有利になる職種も多いと思います。

下記に参考になるURLのせておきます。

参考URL:http://www.cqpub.co.jp/column/books/2001a/11891o …
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
これから勉強してもっともっと使えるようになりたいと思います。
参考URLも簡単な操作や知識などが図入りで載っていてすごく参考になりました。

お礼日時:2005/05/06 00:07

#5です.



#8様,ありがとうございます.
「シンクロスコープ」を最初に考え出したのは,「岩通」だったんですね.

このネタを引っ張るとご質問者の趣旨とは離れてくると思いますので,ちょっと違うことを書きますと.

オシロスコープには,x軸とY軸がありますが,
このほかにも,特殊なものには,z軸というのがあって,これは「輝度」
です.
古くは,単発の現象を観測したいときに.
カメラをオシロの前に固定した状態で露光し,
輝度信号(z軸)をトリガーで遅延させて加えて,
見たい期間だけを測定(撮影)するシステムがありました.
いまなら,「デジタルオシロ」や「ストレージオシロ」でしかできないことです.

オシロスコープは,サービス部門でも障害対応では使うことがあり,電気回路を扱う場合には,回路屋であろうとなかろうと必需品ではありますね.
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この回答へのお礼

まだちょっと触ったくらいですのでまだまだ、何もわかっていませんが、指導してくれる方が分かりやすく教えてくれるので少し安心しました。
特殊なのもふくめるとx,y,zの3軸があるんですねぇ。
仕事にしても、結構オシロって使うこともわかりました。ありがとうございます^^

お礼日時:2005/05/12 20:23

>No.3さんは冗談ですよね? AUTO Set では


>じぇんじぇ~ん応用がきかないよ。

使えない、使う前に手が竦むよりは、Auto一発(^o^)v。
応用は、徐々に覚えれば良いと言うのが、私の考えです。
Auto一発の怖さはよく知っていますけど、見ないよりは見た方が良い。

まぁ、毎回、そんなに高度な事をすることは無い(^^;)のでネ(^.-)。

#2Gのオシロも、Auto一発\(^O^)/。
# 言い方を変えると、宝の持ち腐れ\(^O^)/
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参考URLより


>>岩崎通信機(通称 岩通)の社史、「岩通 50周年史」に
>>よると、昭和29年(1954年)3月に国産第一号の「オシロ
>>スコープ」が完成し、同年4月「SS-751」という機種を
>>「シンクロスコープ」と命名したそうです。

ということらしいですね。

参考URL:http://www.geocities.jp/rfpagejp/synchroscope.html
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#5です.



>No.5さん、違うよ。
>「オシロスコープ」が一般名。
>「シンクロスコープ」は岩通の商品名。

#6様,そうでしたか.
失礼しました.

ただ,シンクロが「岩崎通信器製造の商品名に過ぎない」というのは違うと思います.
その意図をそのとおり解釈すると,「岩通」の商品が出てくる前には「シンクロ」という言葉は存在していなかったが,
岩通が「シンクロ」を発売して以来,「シンクロ」と呼ばれるようになった.
と理解できますが,私は知りませんが,岩通が「シンクロ」を出す前から「シンクロスコープ」は有りました.


私は存じませんが,岩通に「シンクロ」という商品名のものが有ったとしても,それは,
「シンクロスコープ」という一般名称からとったものだと思います.

シンクロスコープとは,オシロスコープの高級なもので,入力信号に対して,波形がぴたっと止まるように
同期させる機能を持ったものです.
たいていの「オシロスコープ」と呼ばれているものは,
現在この機能を持っています.
だから,「オシロスコープ」=「シンクロスコープ」
と考えてさしつかえありません.

というのは,私が大学で習った内容です.

しかし,ですね.
私もそれほど歴史に詳しいわけではありません.
大学の先生も間違って教えることもあるでしょう.
さしつかええなければ,後学のため,
岩通の該当する型式名を教えていただけませんか?
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#5です.



>No.5さん、違うよ。
>「オシロスコープ」が一般名。
>「シンクロスコープ」は岩通の商品名。

#6様,そうでしたか.
失礼しました.

ただ,シンクロが「岩崎通信器製造の商品名に過ぎない」というのは違うと思います.
その意図をそのとおり解釈すると,「岩通」の商品が出てくる前には「シンクロ」という言葉は存在していなかったが,
岩通が「シンクロ」を発売して以来,「シンクロ」と呼ばれるようになった.
と理解できますが,私は知りませんが,岩通が「シンクロ」を出す前から「シンクロスコープ」は有りました.


私は存じませんが,岩通に「シンクロ」という商品名のものが有ったとしても,それは,
「シンクロスコープ」という一般名称からとったものだと思います.

シンクロスコープとは,オシロスコープの高級なもので,入力信号に対して,波形がぴたっと止まるように
同期させる機能を持ったものです.
たいていの「オシロスコープ」と呼ばれているものは,
現在この機能を持っています.
だから,「オシロスコープ」=「シンクロスコープ」
と考えてさしつかえありません.

というのは,私が大学で習った内容です.

しかし,ですね.
私もそれほど歴史に詳しいわけではありません.
大学の先生も間違って教えることもあるでしょう.
さしつかええなければ,後学のため,
岩通の該当する型式名を教えていただけませんか?
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No.5さん、違うよ。


「オシロスコープ」が一般名。
「シンクロスコープ」は岩通の商品名。

オシロを使いこなすなら、アナログオシロの原理を
理解すること。どういう原理で波形が見えるのかが
わかれば、ツマミがたくさん有る理由がわかるでしょ。
参考URLがタメになります。オシロが好きで好きで
たまらない人が書いています。
私も感化されて3台もオシロを個人で所有しています。

No.3さんは冗談ですよね? AUTO Set では
じぇんじぇ~ん応用がきかないよ。

参考URL:http://www.aclab.esys.tsukuba.ac.jp/~noguchi/osc …
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
原理を理解することが大事なんですね。
まずはやはり基本からですね
頑張ります。3台も持ってらっしゃるんですか
すごいです><。勉強して私も感化されたら。買ってしまうのかなぁ

お礼日時:2005/05/08 15:36

どのようなお仕事なのかわかりませんので,


断言はできませんが,覚えておいて損は無いですね.

オシロスコープと一般に言いますが,
正確には「シンクロスコープ」といいまして同期を取れるものが主流です.

また,最近のものは,「デジタルオシロ」といいまして,デジタルメモリを積んでいて,1回だけの高速な現象を測定できるものがあります.
高価ですけど.いいものは500万円以上します.

いまだに,アナログオシロでも,「ストレージオシロ」というものもありまして,これは,長残光タイプのディスプレイ上に1発だけの信号を表示するものです.デジタルだと引っ掛けられない信号をみるときには,いまだに使います.
非常に短期間に出るヒゲのようなパルスを見る場合です.

デジタルというものが言い訳では必ずしもないケースです.

私も,高速アナログ回路が専門ではありませんが,大学で,専門外のオシロの勉強をしていたのが,今にして思えば,大変役になっています.



まずは,「習うより慣れろ」で使ってみることをお勧めします.そんなには難しくありません.
でも,ちゃんと原理とか勉強したほうが応用が利きます.


これは,たとえば,あなたが,俗に言う,機械屋だとか電気屋だとか,ファーム屋だとかという違いがあっても,どの場合でも,有益であると思います.
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この回答へのお礼

ありがとうございます。
まだ本当にこれから教えてもらう段階なので
デジタルか、アナログかはわからないですが勉強して頑張ります

お礼日時:2005/05/08 15:30

#2です。



本題とはまったく関係ないんで申し訳ないんですが、我々の世代から見て最近の若い世代への大きな不満の一つに、同じことを何度も聞いてくると言うことがあります。
そしていつも同じことを言います。「あいつら、メモも取らずに同じこと聞くんだもんなぁ」と。

というわけで、勉強して覚えるのもいいですが、まずメモを取りましょう。で、分からなくなったらメモを見る。それでも分からなかったらもう一度聞く。
最低これぐらいやってくれないと2回目はないです。とはいえ、分からないままでいたら首もとが涼しくなってきますよ。

# 嗚呼、説教オヤジ・・・
# まぁ、これで1人技術者が育ってくれれば・・・・
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この回答へのお礼

そうですよね。会社では先輩方に教えてもらいながら、メモを取り取りやっています^^。
帰り際に、パソコンで自分で分かるようにまとめていくけど、次の日復習兼ねての仕事をしながら、分からないことは早めに聞いてます。
でも、根本的に物覚えが悪いのと、細かいことでも一から10まで知って、覚えておきたい性格なので
個人でも勉強しないと厳しいです^^;

お礼日時:2005/05/08 14:59

オシロスコープ?簡単ですよ。



まず、波形の出ていそうな端子をプローブで挟んで、それから「Autoset」一発(^o^)
あとは縦軸の伸縮、横軸の伸縮をするツマミを回して、見やすい様に縦横目盛りを合わせるだけ。
いまは、それだけで、波形を見るだけなら大抵の波形を見ることが出来ますね。
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この回答へのお礼

まだ、覚える前で本体自体はまだ使っていなくインターネットなどで、初歩的なことを先に勉強しています。実際に波形をとって自分で見て使えるよになったら楽しそうです^^

お礼日時:2005/05/06 00:20

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