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車の買い替えで、
ガソリン車からハイブリッドに乗り換えて、
後悔した部分てありますか?

A 回答 (9件)

一般的には、ガソリン車からハイブリッド車に乗り換える際に後悔することはあまりありません。

ハイブリッド車は燃費が良く、環境に優しいため、多くの人々にとって魅力的な選択肢です。ただし、個人の経験やニーズによっては、以下のような点について考慮する必要があります。

1. 買い替えコスト: ハイブリッド車はガソリン車よりも価格が高い傾向があります。そのため、新車の購入や買い替えに伴うコストが高くなる可能性があります。財務状況や予算に基づいて判断する必要があります。

2. 駆動感覚の違い: ハイブリッド車はエンジンとモーターの組み合わせにより、普通のガソリン車とは異なる駆動感覚を持つことがあります。特にアクセルを踏んだ時の反応や加速感に違いがあるかもしれません。この点に関して好みがあるかもしれません。

3. バッテリー寿命: ハイブリッド車はバッテリーを使用していますので、バッテリーの寿命や交換に関して注意が必要です。バッテリーの寿命は通常数年から数十年ですが、交換には一定の費用がかかります。

以上の点を考慮した上で、自身の用途や環境への配慮などを考慮し、ガソリン車からハイブリッド車への買い替えを検討することをおすすめします。後悔することはまれですが、個々の要素を考慮して判断することが重要です。
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私は輸入車のガソリン車と仕事用で購入したプリウスを持っていますが、輸入車はターボ搭載のガソリンエンジンで大型のバッテリーが積まれ、アイドルストップとブレーキエネルギー回生装置が付いたマイルド系ですが、下で9㎞/Lくらいで、高速で12㎞/Lくらいと理解しています。


プリウスは27~30㎞/Lですから、燃費の差が目にみえて感じます。
また、EVモードでの静粛性が高く、コスト面でのメリットが高いです。
輸入車の方の良さはエンジンパフォーマンスで、走りとサウンドの良さを感じ、走ることの楽しみを感じます。
ハイブリッド設定がある車種はガソリン車よりもハイブリッドモデルの単価が高いのでそこが難点ですがリセールも高いです。
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スズキ・アルトですが、微妙なところはいくつかありますね。


・走行中にNレンジにした後にDレンジに戻した場合、フューエルカットや回生をせずにエンジンを回し続ける。
・DレンジLレンジの他にSボタン(Sレンジ?)というのがあり、2速のような感じ(DとLの間のような感じ)なのだが、Sボタン(トルグスイッチ)を押しても切り替わらないことが頻繁にある(体感1/3は切り替わらないw)。
・自動アイドリングストップがついているが、SレンジやLレンジで自動ストップを回避できる、とは言え簡単に回避できるボタンか自動アイドリングストップを行うボタンなどを付けてほしい。
・LレンジからDレンジに戻しづらい(Nレンジまで行くことがよくある)
・停止前にACCやオフにした場合に、ヘッドライトが点きっぱなしになることがある。
・オートライトのハイが使い物にならないw

え?ハイブリッド関係ない?そうですねw
あと出力が微妙ですね。アルトが48馬力+モーターなのですが、モーターがたぶん5馬力程度しかないので、体感で加速があまり変わりません。あまり期待しないほうが良いですw
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日産eパワーに乗り換えたものです。

燃費がいいので特に後悔はしていません。ただし、買った時の対ガソリン車との価格差を埋めようとすると無理が出てきます。
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日産のe-powerは後悔した部分は無い。


トヨタ車は暖房が効きにくいのとヒューン音が気になる。
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マニュアルじゃなくなったこと

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後悔した点としては、ガソリン車は夏場暑いが、冬場も暑い。


ハイブリッドカーはエンジンが停止したりするので、夏場は暑くないけれど、冬場は寒いという構造上の問題があります。

私の場合は、今から7年前くらいに突発性難聴になりまして、同じ病気をした事のある人からのアドバイスで、「音の静かなハイブリッドカーに乗るのはお勧め」 と言われ、即日福岡トヨタのTバリュー認定中古車を買いつけました。

よく芸能人が突発性難聴になると活動休止の記者会見を開き、ワイドショーに専門医が出て、「治る人は2割もいない」 と言っていたりする。

普段中古車を買わないのですが、タイムアウトエラーのようになり、「あの時中古車を買っておけば、新車を買って納車待ちの時間を無駄にしたりして、今のように耳が悪化しない人生だったのかなあ」 みたいなタラればな人生になるのは嫌かなあ~ と考え、時間を優先したいと中古車にしました。

「ハイブリッドカーは壊れやすく、1つ1つのパーツが高額なので、修理代が高くつくのでどうせ買うなら新車にした方が良い」 と知人からのアドバイスはありました。

それでもれなく1年保証のつくディーラー認定中古車にして、有償2年保証に加入して合計3年保証にしました。

突発性難聴は治る人は2割もいないとの事から、まあ3年もあれば的を捉えて攻略できるだろうなあ~ と考えました。

ハイブリッドカーのイメージは近所のケチで有名な人が20プリウスの時から乗っていて、ガソリン代が節約できる車みたいなイメージでした。

買ってみてわかったのは、デートカーに使用されるくらいなので、空調の室が高いという点でした。

ガソリン車は、コンプレッサーがⅤベルトでエンジンに連結してあり、オンとオフしかない。

ハイブリッドカーは、家庭用インバーターエアコンと一緒なので、最初にガツンとハイパワーで稼働し、次第にパワーダウンする。

細身の女性、子供、高齢者や病弱な人だとエアコンが苦手だったりして、夏でも雨がザンザン降りの豪雨とかだと気温が一気に34℃から22℃とかに下がったりし手、「エアコンが寒いので止めて」 と言ったりする。

その点ハイブリッドカーですと、文句を言われない感じで、後部座席シート下にEV駆動用200Vを積んであるので、温度ムラとかも少ない感じで空調が効く感じがある。


■参考資料:ハイブリッドカーのエアコンは、外気温36℃の猛暑日の渋滞でも涼しい



上記はどうしてもお盆に霊園にお墓参りに行きたいと家族が言うので、行ったら霊園のデカい敷地に入って普段10分くらいの道が渋滞していて1時間かかってしまい、気温が36℃とかだったのですが、涼しい感じでした。

エンジンの熱量が低いので、都市部でバイクの事故とか道路封鎖され4時間動けないとかあるのですが、意外とそういう渋滞に巻き込まれても涼しいとかある。

夏にエンジンフードを触っても熱くないというくらいエンジンルームの温度が低いので、パーツは半導体が熱に弱いので寿命が都市部の渋滞路で短くなるのに、ハイブリッドカーはそういう感じではないので古いハイブリッドカーも走っていたりする。

そんな感じですので、初めての冬は寒かったです。

30プリウスはヒーターはガソリン車と同じLLCの水温から熱交換しているので、チョイ乗りでコールドスタートで近所のお店まで行くと、暖房は期待できない。

EVカーと同じで、ヒートシーターのオプションを搭載していないと寒い。

それでその年に電熱ヒーター内蔵のベストを買いました。


■参考資料:ハイブリッドカー乗りに、コーコス信岡アウターボルトヒートフード付き電熱ベスト
https://blog.goo.ne.jp/timerunner/e/0f7adf901035 …


家を出る時に着替えてサッと電熱ベストを羽織りスイッチを入れると、自宅前にあるデカい屋根なし月極駐車場に保管している30プリウスに乗り込むと少し寒さが緩和され走るとすぐにベストのヒーターが効く。

人の体にはお腹に水道管のような太いパイプがあるのでそこを温めると体の血管が温まる感じで、オープンカー乗りと同じで電熱ヒーターがないと寒い。

最初に知っていればシートヒーターの車を買ったと思うのですが、そんな感じです。
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暖房はパワフルではありません



代わりにヒーター系ついてたりするのでそっちを活用します

低燃費エンジンは暖房能力が低いです
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年間17万円だったガソリン代が10万円になったのはうれしいのですが、ターボよりモーターの方がドッカンだったことぐらいですかね。

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