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能登半島地震は、阪神・淡路大震災、南海トラフとどう違う地震なのでしょうか?
プレートがちがうとか、家にどんな影響を与えやすいのか教えてほしいです!

質問者からの補足コメント

  • 皆さん、本当に有難うございましたm(_ _)m
    能登半島地震で、私も地震への知識をつけなければと思いました。

    知識をわかりやすく教えてくださって大変助かりました!

      補足日時:2024/01/06 21:33

A 回答 (5件)

細かい解説は省略しますが、能登半島地震と阪神・淡路大震災となった地震は断層型地震で、


南海トラフ地震の場合はプレート境界型地震。
どちらも大きく揺れれば家が倒壊する事は有ります。
ただ、南海トラフ地震の場合は東日本大震災となった大津波より大きな津波が想定
されていますので、倒壊・損壊家屋はとんでも無い数になるでしょうね。
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能登半島地震は断層に水が入って地震が発生していると言われてますね。

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日本には四個のプレートが集まっています


https://www5d.biglobe.ne.jp/~miraikai/nihonnopur …
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令和6年能登半島地震はフォッサマグナの真上です。



地震の殆どは活断層で起きますが、その大元は大地の下のプレートの移動で起こるのと思われます。

日本国は4つのプレート上にある国で、そのしのぎ合いで 正に地震国そのものです。

令和6年能登半島地震も阪神・淡路大震災も震源は地中10㎞程度と直下型でした。震源に近い程に局地的に被害が大きいです。

2つの違いは、令和6年能登半島地震は前兆があったと思われる事です。

フォッサマグナの真上である事から、前兆があったと思われる事です。
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活断層の崩壊が原因だという点で共通しています。



また、高齢者が多く、耐震基準を満たさない古い木造住宅が多かったことで被害が甚大になったという点も似ています。

違いとしては、ここ数年のうちに震度5クラスの地震も記録するなど群発的な地震があって予防措置を取れる状況があったにもかかわらず、ほとんど何もしていなかったことです。
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