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No.9
- 回答日時:
そんな事を言ったら公明党はどうするのですか。
公明党の指示母体は創価学会ですよね。ただ法に触れない程度で
活動をしていますので、質問者さんの言う通りにしたら、公明党
は何も出来なくなります。
政治と宗教を分離せよと言ったら、公明党はどうなりますか。
まぁ、公明党が解散しても別に支障はありませんけど。
No.6
- 回答日時:
憲法を不理解な回答がめだちますが、憲法上信教の自由は明記されていますが、政教分離は記載がなく、ただの解釈にすぎません。
あえて禁止事項を解釈すると以下
→国家が特定の宗教団体に特権を与えること
→宗教団体が政治上の権力を行使すること
→国家機関が宗教的活動をすること
つまり政治家がどの宗教を信仰しても、宗教団体が選挙応援をしても自由ですし、それを政治と宗教の分離とはいいません。宗教団体に所属する一個人が推薦する立候補者の応援をボランティアで行うことは憲法によって完全に不可侵に保証されています。
No.5
- 回答日時:
NO3です。
追記します。所謂「政教分離」と「憲法20条」は、
全く異なる概念に思うが?
だれも、憲法解釈の話をしているわけでもなく、
「政治に宗教が介在して良いのか?」と質問
されているに過ぎない。
質問者様を、上から目線で、否定するような
表現は、好ましくないし、しかも、正しくもない、
と思うが?
「政教分離」は、少なくとも、「法律用語」
ではないだろう。
No.3
- 回答日時:
政教分離は、大前提。
日本人は、キリスト教信者が少ないので、何とかなっているが、
某学会のように、宗教かぶれがのさばると、国家が宗教に
支配されかねない。
以前なら、立派な、植民地化の手段だ。
過日、家内の知り合いの知り合いという、よくわからない
連中が、突然、インタホンを押して、訪ねてきた。
選挙直前で、しかも某宗教団体関連だったので、
インタホン越しに、怒鳴りつけた。
平身低頭謝って退散し、それ以降は、姿を
見せない。
アイツラをのさばらせては、いけない。
No.2
- 回答日時:
政治家が宗教団体を利用して選挙活動するのはNG、団体が自分の支持する政治家への投票を強要するなら問題。
基本的に合理性や公平性を欠いている宗教が多いと思いますので宗教は政治に関与させない方が良いと思います。現状ですと基本的人権も科学的根拠があるわけでなく宗教みたいなものですが一応条件をクリアしているのでしょう。
伝統宗教を念頭に置いた法律はちょっと違和感ありますけど。
宗教から生まれた人権が宗教を必要ないものとしたとも思いますが、人権思想を思いついた人は仕方なく神を持ち出したんでしょうか⋯
No.1
- 回答日時:
政治と宗教は分離すべき ですね。
>宗教団体が推薦する立候補者のビラを配ったりして
普通の選挙運動です。 気に入らなきゃビラをもらわなければいいだけのこと。
>一軒一軒近所のドアを叩いて宗教団体が推薦する立候補者のビラを配った
日本では 選挙時の戸別訪問は選挙違反ですから 警察に言いましょう。
(ちなみに アメリカでは戸別訪問があたりまえです。うるさいです。)
>当日に宗教団体がやってきて一緒に投票しに行きましょうと誘ったり
誘いに来るのは勝手ですし、その誘いに乗らないのもあなたの自由です。
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