プロが教える店舗&オフィスのセキュリティ対策術

自殺したいほど新しい仕事に対して気が重くなっていて、ここ数日嘔吐が続いているのですが、
仕事内容そのものが嫌という訳ではないです。何となく違和感があるという感じです。面接のときの取締役の態度や雇用契約書がないこと、オワハラがあったことから、ブラック企業では…?という疑いが自分の中で強くなっていること(あとは、一人暮らしをして通うつもりだったが訳あってすぐにはできなくなり、通勤時間が長すぎること等)が主な原因だと思います。

入社を数日後に控えるまでになってしまいましたが、思い切って辞退して新たに仕事を探そうかとも考えています。(決める時にはもう一つの候補と物凄く迷いました。もう一つの方はもう手遅れですが)

法律ではギリギリの辞退も可(訴訟を起こされる可能性はある)と調べたら出てきました。
まあ辞退したら色んな人にとやかく言われるでしょうが、いざとなったら自分が蒸発しそうで怖いです。(冗談ではありません。だいぶ前ですがバイトをバックレて門脇吊り橋に行って自殺しようとしたことがありました。その時は親切な人に止められ強制送還されて結局生き延びましたが...)

今、一時だけの憂鬱なのか、そもそもどうにか現状改革した方が良いということなのか、判別が難しいです。皆さんはこういう気持ちになることはありますか?

また、本心では死ぬほど嫌な事を、回避すべきか、受け入れ、死ぬほどつらくなったら死ねばいいか、どちらが正しいんでしょうか?

A 回答 (3件)

死ぬほど嫌ならば、辞めれば良いだけ。



しかし、貴方は初めてもいない。その状態で辞めるのは、何も始められないかと。

まず出勤してみて、一週間。月曜に行ければ、定期の期間だけ、行ってみる。次の定期を買う時点で、続けられるかどうか判断しては?
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この回答へのお礼

ご回答ありがとうございます。
すぐに退職した場合、その後の転職が難しくなるのでは..などと考えるのは余計なことでしょうか?

お礼日時:2024/01/29 19:03

お礼ありがとうございます



そうですね。余計な心配ですね。キチンとした会社ならば、退職理由を聞いてくれます。前の会社が「ブラック」ならば、なおさら。

あ、後、心療内科などに通った方が良いとは思います。
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●辞めればいい。



しんどいなら、退職代行使って辞めればいい。


●結局、労働者って、資本家に対して自分の人生の時間を安く切り売りして生きてるだけだからね。

資本家は、少しでも費用を抑えた方が儲かるので、当然、低賃金、長時間労働させるわけよ。

で、あなたの人生なんてどうでもいいんです。自分の会社が儲かるかどうかが重要な訳ですから。


●経済学者で哲学者のカールマルクスは、企業は「剰余価値」で稼いでると言いました。

要するに労働者が生み出す利益のことです。

結局のところ、働かせれば働かせるほど、コキ使えば、こき使うほど会社は儲かります。

そだから会社は、労働者の給料を固定給にしたがわけ。

固定給にすることで、8時間だろうが、10時間だろうが給料と言う名の費用は同じになります。

だから、長時間労働になります。



●そもそも給料は、どのように決まっているのか?

労働者の給料は、「必要経費方式」(または労働の再生産コスト)という概念で決まってます。

要するに「明日も同じように元気に働くために必要な最低限度の金」と言うこと。

もっとわかりやすく言えば、「労働者が死なない程度の額はいくらか?」と言うことです。



●しかしながら、あなたにも責任はある。

勉強もせず、物を知らず、適当に就職すれば騙されて、こき使われるのは当然。

それは勉強してこなかったツケです。

上記にも書いた「剰余価値」、「必要経費方式」も学校では教えません。

多分、労働者に知られた都合が悪いし、面倒くせーからってことだと思います。

ですから、勉強しない人は騙されます。



●何のために生きてるか考えるべき。

「結局、自分はどうなりたいのか?」ということを真面目に考えてください。

何していいかわからないなら、とにかく多くの本を読んで下さい。

物を知らなければ、考えようがありません。

知識がなければ行動しようがありません。

本を読んで知識を蓄えることを「代理経験を積む」と言います。

本を読むことで様々な仕事、様々な業界、世の中はどうなっているのか?、何が起こっているにか?、最新の技術はどうなっているのか?などとにかく知ることから始めてください。


もちろん、漫画、雑誌、小説はNGですよ。
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