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以下の文字は漢字と平仮名のどちらの方が適切で読みやすいでしょうか?

①一層orいっそう
②しても良いorしてもいい
③他orほか
④中orなか
⑤辺りorあたり
⑥実はorじつは
⑦特orとく

よろしくお願いいたします。

質問者からの補足コメント

  • ①一層orいっそう
    例:より一層(いっそう)頑張る

    ②しても良いorしてもいい
    例:割り勘にしても良い(いい)と思う

    ③他orほか
    例:他(ほか)にも候補があります
    例:他(ほか)のところで比べる

    ④中orなか
    例:知らない人が中(なか)にはいるかもしれない

    ⑤辺りorあたり
    例:この辺り(あたり)の特典によっては

    ⑥実はorじつは
    例:実は(じつは)わからない

    ⑦特orとく
    例:特に(とくに)そうだと思う

      補足日時:2024/01/30 18:09

A 回答 (5件)

教科書的な書物の場合は、しばしば編集者が校正において、(ここに挙げられた例だけに関して言えば)③④⑥は漢字、他はひらがなに直したがるようです。

出版社ごとに独自の基準があるように思います。また、同じ単語でも意味によって使い分けをします。例えば「時は金なり」の「時」と「そういうときは」の「とき」、あるいは、「そういうときは」の「いう」と「何を言うか」の「言う」のように。
 しかしながら、複数の単語をまたいで漢字ばかり(あるいは逆に、ひらがなばかり)が連続するせいで誤読したり混乱したりする、という事態を避ける目的で、すなわち単語の区切りが一見してわかりやすくなるように、随時使い分けられるのが、漢字仮名交じりの表記が持つ大きな利点だと思うんですがね。
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>ほか、なか、あたり、実は、特に、一層


大げさな表現に使う、または、ほかにより具体的な表現があるのに・・・。
そんな類の言葉ばかりですね。
語彙力の貧弱さ、大げさに言うことで相手に判断させる(自己責任なしを期待)。
そんな人格が浮かびあがるだけなんです。
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漢字と平仮名に関する質問が続いていますね。

既に回答したことですが、漢字は表意文字、片や平仮名は表音文字です。それぞれの特徴を生かして使用するのが適切です。
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読解力皆無だから、そんなことにこだわるだけなんです。


①一層この言葉以外に適当な表現、何を言いたいのかによっては他の語彙がないの?。
内容によっては一層、ではなく「多くの」「たくさんの」「有効な」その他、いくらでも使える語彙はあります。
「一層」は物事をより大げさに表現するだけの効果しかありません。
一層なんてきわめて曖昧は表現より、状況に応じてより具体的は表現が、それを考える頭がない?。
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切り取られてもわかりません



前後の文脈とか他の部分とのバランスなどで判断しましょう
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