
A 回答 (5件)
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No.5
- 回答日時:
教科書的な書物の場合は、しばしば編集者が校正において、(ここに挙げられた例だけに関して言えば)③④⑥は漢字、他はひらがなに直したがるようです。
出版社ごとに独自の基準があるように思います。また、同じ単語でも意味によって使い分けをします。例えば「時は金なり」の「時」と「そういうときは」の「とき」、あるいは、「そういうときは」の「いう」と「何を言うか」の「言う」のように。しかしながら、複数の単語をまたいで漢字ばかり(あるいは逆に、ひらがなばかり)が連続するせいで誤読したり混乱したりする、という事態を避ける目的で、すなわち単語の区切りが一見してわかりやすくなるように、随時使い分けられるのが、漢字仮名交じりの表記が持つ大きな利点だと思うんですがね。
No.4
- 回答日時:
>ほか、なか、あたり、実は、特に、一層
大げさな表現に使う、または、ほかにより具体的な表現があるのに・・・。
そんな類の言葉ばかりですね。
語彙力の貧弱さ、大げさに言うことで相手に判断させる(自己責任なしを期待)。
そんな人格が浮かびあがるだけなんです。
No.2
- 回答日時:
読解力皆無だから、そんなことにこだわるだけなんです。
①一層この言葉以外に適当な表現、何を言いたいのかによっては他の語彙がないの?。
内容によっては一層、ではなく「多くの」「たくさんの」「有効な」その他、いくらでも使える語彙はあります。
「一層」は物事をより大げさに表現するだけの効果しかありません。
一層なんてきわめて曖昧は表現より、状況に応じてより具体的は表現が、それを考える頭がない?。
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①一層orいっそう
例:より一層(いっそう)頑張る
②しても良いorしてもいい
例:割り勘にしても良い(いい)と思う
③他orほか
例:他(ほか)にも候補があります
例:他(ほか)のところで比べる
④中orなか
例:知らない人が中(なか)にはいるかもしれない
⑤辺りorあたり
例:この辺り(あたり)の特典によっては
⑥実はorじつは
例:実は(じつは)わからない
⑦特orとく
例:特に(とくに)そうだと思う